2001年にサービスが始まったC mode。名前を聞いてどういうものか解る人はどのくらいいるのか。
 当時TBSで“大学生チャンネル”という大学生だけで作るラジオ番組に参加していたとき渋谷に4台設置したC mode対応自動販売機を取材したことがあった。
 その後、CMでも流れていたので漠然とはわかる人がいるかもしれないが

iモードで2次元バーコードを表示して

携帯認証口にかざして飲み物を買う。

その後横浜などに対応機が増えたが実際に使っている人は・・・。


 はじめの構想では飲み物だけでなくチケットが買えたり、その自動販売機周辺の地図のプリントサービスなんかも計画されていた。渋谷の自動販売機ではできたが(地図のプリント)横浜の機体ではできなかった(地図データが入ってなかった)。

 ウリはキャッシュレスで買い物ができるらしいが意外とこれ面倒。買うためにはまず携帯(2次元バーコード)の登録。まぁこれは銀行に口座を作るようなもので登録したバーコードにお金を事前に入金(つまりプリペード方式)。そしてそれから買うことができる。はっきり言ってかなりの手間だ。

 自動販売機は無線で電話回線を通じてサーバーにつながっており中にそこから残高照会などを行う。
 自動販売機の中に入っているDVDを返ることでいつでも更新できる。なんかGAMEセンターの巨体のようだ。

 実は開発者に話を聞く機会があったのだが「いけるって思っていたんだけど実際は・・・」。

 携帯先進国のスウェーデンなどのように携帯から飲み物が買え、支払いが携帯料金とともにできるといった一括システムはまだ、当分先のようだ。


 今話題のお財布携帯は C mode2