あと数時間でプロ野球新規参入球団が決まる。
まったくもって裏側が表立って見えてしまう。
はじめは神戸にこだわっていた楽天。しかも来年からメインが大阪になるオリックスバッファローズ。何とか折り合いをつければ神戸でもできたはずなのにLIVEDOOERと同じ仙台に持ってきた。
同じところに本拠地ということ2チーム参入はないと始めからそれを狙ってのことだろう。

 野球に対する地域性だけを言うのなら今、4つのチームで独立リーグ構想の上がっている四国とかもあったと思うのに。
 球界にLIVEDOORつぶしがあったように取れてならない。
 株価にも顕著に現れた。4月から順調に伸ばすLIVEDOOR。買収発表後、参入などの経ているが乱高下は大きいが順調に株価は上がっている。

 一方楽天。新規参入を発表後の楽天は株価が下がった。LIVEDOORとは対照的だ。株主は参入に指示をしていなかった証拠だろう。今はLIVEDOORも下がってきているが50代以上のかぶとやっている世代に名が知れ渡った効果は大きい。
 決定理由は財界に顔の効く楽天の方が参入したとき周りに喜ばれるからだろう。数年前任天堂のときもいろいろあって結局マリナーズ出資に流れてしまった。好調のときのマクドナルドなんかも話しにあがったが・・・買収の話だがお流れになった。


 最後にとある大阪方面のチームのオーナーがどちらになるかという記者の質問に「かれはまだ31歳だろう?また、今度がんばってもらって再来年にでも参入してもらえば・・・」

 やっぱり楽天なんだろう。