一年目の手紙手紙

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こりんのママさんの恋人からお手が届きました。


今日で付き合ってちょうど1年だね。節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。

とはいえ何から書いたらいいんだろう。

この前テレビに出てたアームレスリング女子チャンピオン、

こりんのママより腕が細かったよね…。わざわざ記念日に書くようなことじゃないか(笑)。この話はやめよう。


最近わりと不穏な空気になるよね、うちら。

この前も、おれが友達と遊びにいった後から「私も暇だったし会いたかったのに」とかグチグチ言ってて喧嘩みたいになったんだよな。

こりんのママは「こうしてほしい」とか言いたいことをちゃんと言わないわりに、溜め込んでから後で文句を言うでしょう?

もうちょっと清々しく付き合えないもんかなぁと思うよ。

ぶっちゃけ、ここのところ、あまり一緒にいても楽しくないよね。

それはこりんのママも感じていると思う。

いつもこりんのママの顔が不満そうだしね。

寂しいのは分かる。十分にかまってやれていないとも思う。

だけどさ、一つ聞きたいんだ。

寂しいのはおれのせいなのか、おれがいるから寂しさが増えてるのか、って。

いるのといないの、どっちがいいんだって。

おれはおれなりにこりんのママを理解しようとしているし、正直もっと感謝されたいし認められたいんだよ。

それは分かってほしい。 …って結局は文句ばっかり言ってる自分…。もっと前向きなこと書くね。

記念日だってことを忘れてた。

なんだかんだ言って、おれはこりんのママには感謝してるんだ。

何考えてるのか分からない時はあるけど、ひっそりと一年間そばにいてくれたのは、おれの孤独感を少し癒してくれたと思う。

とにかくこりんのママはおれの支えになったんだ。

こりんのママが言っていた「どんなにうまくいかなくても、何処までもついていく」っていうセリフをおれは今もよく覚えているから(忘れられないけど…笑)、

これからもできるかぎり期待に応えたいと思っているよ。

少しその必死さを緩めてほしいけどね(笑)

これからもすれ違いとかあると思うけど、この一年間のように、理解を深めて乗り越えていこう。

では、これからも末永くよろしく。こりんのママがいてくれてよかったよ。ありがとう


P.S.おれの部屋に来るたびに「痩せた子供の霊が隅っこで見てる」とか言うなよ…。