【うまくいかない時こそゆるむ】
あぁー、まったく逆の身体の反応が起きてるな〜。
これまでずっと。

倒れないように、傷を深めないように、泣かないように…

こういう時たいてい体が疲れてしんどいけど、踏ん張って踏ん張って…

全身に精一杯の力をこめて、なんとか立とうと必死やったな〜ゲロー

力を抜けば、本当にたちまち倒れてしまいそうで、怖い。

何が怖い?
恥ずかしい、情けない、もう立ち上がれなそうetc…

ただ、去年あたりから、もうそれさえ無理になってきたなぁ〜とも気づいた。

もう倒れてもいいや、誰に何を思われてもいいや、流されればいいや。
きっと行き着いた先が最良なんやろね、と。

今年に入ってまだ2週間とかで、本当に倒れてしまいそうな限界的事件が3つも起きた。

彼氏と別れた。

サイコパスみたいな客(ヲタ的な男)に、遥か遠方の他店のトバッチリで訳のわからんクレームを電話でつけられた。

接客した客(オッサン)に突然大声で怒鳴られた。

何なんやろ?

こんなしんどい出来事から私は何を見ないといけないんだろう。

自分が女やから?
女やのに、気を張って生きてるから?

もう、ゆるむしかすべはないのかな?
それでもやっぱり怖いね。

きっと押し流されてるんやろな〜。