ブログをご覧下さり心からありがとうございます。
私の個人的な話なので読みたくない人、気分を害したらスルーして下さい。頭おかしいって思われるかもの話なので。でも私自身は、しっかりしてます。
私は、前世の頃の記憶があります。1番強い前世思い出は、多分10歳ぐらいの女の子で広い御屋敷で縫い物してました。結核で吐血して「来世生まれたら20歳までは、生きたい」って思いながら死にました。
2番目は、中国か東南アジアで川の近くで貧しい暮らしをしている子供、性別不明多分その時も女の子ぽい。
汚い身なり、飲まず食わず辛い毎日。文字読めない。ある日川に流されて死亡。そこから以上に水辺に近づかない。その時に「水は、怖い、溺れる危険。」と学んだ。
3番目は、古代ローマ時代中世か？男の中年男性。
何か来世に望んだ事は、感じられなかった。男性は、独身だけどそれなりに楽しい日々を送って暮らしていた。武器を作る？靴を作る？など職人系の仕事。
1番の前世で20歳までは、生きたい。とにかく生きたい。と願い私は、今まで何度も死にかけてたが守護霊やご先祖様やらに助けられ生き延びてきた。
0歳からの記憶がある。体が弱く0歳〜3歳まで病気で死にかけて入院していた。0歳の時に「死にたくない、生きたい、折角この世に生まれたのだから！」と思って病気で苦しい時乗り越えた。28歳まで自殺願望があり辛い人生を試練を乗り越えた。今の人生は、きっと今の人生で頑張ったから長生き出来ているのだ。努力を怠り運がなくなり守護霊の力が弱くなりご先祖様に見捨てられた時までは、私の人生は、続くと確信している。
2番目の経験からか水場が以上に嫌いで怖い。海、川、プールなるべくさけている。カナヅチだ。2番目の経験から危険能力察知が身についたのだろう。おかげで今の人生で危険から回避出来ている。私の記憶にあるのは、水場に気をつけても水死しそうになった事が3件ある。誘拐未遂が3回、交通事故飛び出し数十回。
イタズラ（多分婦女暴行）4回。暴行2回、通り魔的殺人1回、強盗の被害者、、、など色々間一髪で第六感で避けられてきた。2番目の子供から学んだ事は、十分に事件、事故に気をつけて生きろという事だ。
3番目の独身男性から学んだのか？独身男性がふと死に際にでも思ったのか「妻子がいる人生は、どうだったかな？独身生活より良かったのかな。」と。なぜなら
私は、13歳頃から結婚して子供が欲しかった。早く結婚して早く子供が欲しくて欲しくてしょうがなかったが自分の相手への理想が高すぎて結婚出来なかった。
この妥協出来ない気質は、前世の職人気質からきてる気がします。
私の結婚相手への理想を叶えてくれたのが今の主人です。これも今まで人生を頑張ったからかなー。
そして息子も授かれた。これもご褒美だな。家まで。
息子は、10歳？前後からずっと私の夢に出てくる赤ちゃんがいてその子？だったのか？その子が息子の前世なのか？不明です。
努力は、大切って話？と自分の前世の話でした。
だから人生頑張るー！けど自分の事も愛す
無理しない事。無理せず期限内でやり遂げればいいんだ。
人生辛い時に自分が読み返して思い出して欲しい。
どんな事でも努力は、実る！だから諦めないで！