もうね、ぶっちゃけね、
ぜんっぜん信用してなかったのよ。胎内記憶なんて。
や、この際だからいいますけど、
潜在意識とか
スピリチャルとか
ヒーリングとか
セラピーとか
超能力とか
宇宙人とか
気功とか
波動とか
ね。
こんな感じの目に見えないモノ全般ね。
まったく信用してなかった。
だって、怪しいもん。
怪しい怪しい怪しい怪しい‼︎
明らかに怪しい‼︎
でしょ?怪しいよ、マジで。
↑
ほんの半年前の私。
や、正直、今でも怪しいと思ってる。
でもね、もうこれはもう仕方がないのさ。
現実が動いちゃってきてるから~。
信じざるを得ない…。
降参です。
サレンダー。
見えないモノの力でさ、
目に見える現実が変わっちゃってるのよ。
その典型が息子の胎内記憶の話。
私、今こうして潜在意識を扱ってブログ書いてる人だけれどもさ、
そもそも潜在意識に興味があったわけではないのよ。
そ。
もともとは子育て・幼児教育マニアでね、ありとあらゆる情報を集めては、研究してたの。
で、最後に行き着いたのが大島由香ちゃんの「子育てと潜在意識のお話会」だったわけ。
その出会いが私の概念をひっくり返した。
潜在意識なんじゃこりゃー。
これ知らずに人生過ごすのもったいなすぎー。
そして、今までの心の鎖を解放して、翼を広げはじめたわけです。
でもね、これ、私の感覚でしかないのよ。
本当に翼が生えるわけではないし。
目に見えて、顔が別人になるとか、金髪になるとかじゃない。
あくまで、今までの延長線上の私。
見た目上の変化はないはず。
なのに、なのに、なのに。
5歳の息子が急に胎内記憶の話を始めたの。
今までにこっちから聞き出そうとしてたときは
「なんにも覚えてない」
の一点張りだった。
「はぁ~、うちの子 覚えてないんだわ…」
ほとほと諦めてから、かれこれ2年。
そのときは突然にやってきた。
私が由香ちゃんとのコンサルで命について話した日の夜。
布団の中で長男がボソボソ話し始めた。
「雲の上に僕とケイシ(弟)がいて、下を見てるの。それで、ママがいて、可愛いからママのところにいこうって決めたの。
下に降りていくんだけど、ケイシが怖いって言ったから僕が先に降りることに決めたの。
狭い道になるから、僕がギュ~って広げてあげたんだよ、ケイシのために。」
なななななんですとーーーーーっ‼︎‼︎‼︎‼︎
なぜに、急に話し出した????
しかも、なぜに今日のタイミング????
ママが由香ちゃんと何話したか知ってんの????なわけないよね~。
びっくりぽん‼︎‼︎
潜在意識を知ってからこんなエピソードがゴロッゴロあってね、
まったく信じていなかった私も、こりゃ、降参なわけです。
でも、なんかやっぱり怪しくて、ブログにアップしてなかったわけだけど。。。
これからは、どしどしアップしよう!
ママの意識が変わると、子どもがこんなにも変化しますよっていう分かりやすい例になるもんね。
追伸。
長男の話には続きがありましてね、
「雲から滑り台で降りるんだけど、ケイシは滑り台怖いって言ったから。」
で、生まれてきた次男は、実際に滑り台が苦手。
しかも
「怖いもん」が口癖なの。
も~‼︎‼︎これ、どうですか?摩訶不思議でしょ⁉︎
意識できる「自分」ってたったの5%。
これが顕在意識。
その下に95%の隠された「自分」がいます。
この95%の部分を知ると、自分自身の認識が変わります。
一言でいうと
繋がってる感じ。
かな。
子どもと。
家族と。
周りの人と。
地球と。
不思議と繋がってる感じがする。
信頼と安心かしらね。