今回は、2.とにかく咥えさせる『脱・浅飲み』について書きます。



女性の乳頭は、十人十色。
赤ちゃんの口の大きさ、舌の長さ、顎も、十人十色。

小さく生まれた赤ちゃんの口に、大きめのバストのお母さんの乳頭を咥えさせて母乳を飲ませるなんて至難の業。
どうやら母乳は、ただ乳頭刺激があるだけでは出難いらしいんです。


★母乳スイッチはここ!!

母乳=赤ちゃんが一生懸命に乳頭を吸って出てくるもの

…そのように思っていました。しかし!!母乳は、赤ちゃんが母乳スイッチを刺激することで出てくるものだったんです!!!

母乳を促すスイッチ、実はここらしい!

赤ちゃんが乳頭を咥える際に、自分自身の唇を一緒に咥えないようにしてあげて、赤ちゃんの舌に乳首をのせてあげると、赤ちゃんの唇が母乳スイッチに当たり、上手に哺乳できるようです。


下の画像のように、授乳後の乳首を見てみると、上手に哺乳できているかどうかわかります。

以下のイラスト左の場合、赤ちゃんは歯のない歯茎でせっせと乳首を潰して飲んだので、授乳後の乳首に傾斜がついて尖っています。


浅飲みって一体…?


浅く咥えていると、歯茎で乳首を噛むことしかできず、上下の唇が母乳スイッチ(画像一枚目)まで届きません。また、上手に哺乳するためには、赤ちゃんは舌と上顎を使う必要がありますが、浅飲みだとそれができません。
浅飲みは、ずっと咥えさせ続けているのに母乳が出ない?!という負のスパイラルに陥るのです。

母乳が出ないなー。何時間も咥えさせて、ヘトヘト。赤ちゃんも私も頑張っているのに…と思ったら?!
今一度、咥えさせ方を見直してみるといいでしょう。

赤ちゃんの口の大きさや舌の長さ、乳房の大きさや乳首の特徴から、咥えさせにくい場合もあります。
しかし、そこは赤ちゃんの成長に期待しつつ、咥えさせ続ける!母乳スイッチへの刺激をとめない!!
私はそうすることで授乳が軌道に乗りました。