雨の日が続いていますが次男くんは晴れ男なのでお迎えまでは雨なのに次男くんを連れて外に出ると雨が止んでいる…ということが多くてビックリです
今日もやっぱり雨は上がってました~
今日もやっぱり雨は上がってました~
晴れ男ってほんとにいるんだなぁ~
懇談の日程が決まりました。先生方のご協力に感謝です。
保育にも少し参加させていただき様子も見せていただくことになりました。
なんで私がいるのか…子ども達には根掘り葉掘り聞かれるだろうなぁ~とってもかわいい子ども達なので保育参加は楽しいです

定型発達の5~6歳はほんとにしっかりしています。
それに次男くんの様子をみての対応がうまいっ!次男くんの目線に合わせて虫を見せてくれたり、次男くんがウロウロしていると「何しようかなぁって思ってるんじゃない?」と。
子どもならではの対応に感激します

話は変わりますが、私は療育の先生のような人が次男くんを育ててくれたら次男くんはもっと伸びるんだろうなぁ~なんて思っていました。
そして今、療育園を卒園してみて、療育をリードする中心が私になっていることを実感しています。
母にとって療育園にいる時間は療育の方法を学ぶ時間であり、次男くんにどうなってほしいかを考えたり…などの準備期間だったように思います。
どんな風に育てていくのがいいか、先生方の姿を見て学ぶことができる時間でした。
今も引き続き、療育の先生方から技を盗もうと?学ぼうとしています。
保育園で保育をしてくれるのは先生です。でも、その保育の方向は保護者の希望が大きく関わると思います。
次男くんが環境に適応できるよう関わるか、周りが次男くんに合わせるように関わるかでは大きく違うと思います。
入園当初は次男くんに周りが合わせるような対応だったと思います。話し合いで園のルールやスケジュールに沿って動いてほしいと希望しました。
保護者の思いを伝えることはとても大事だと思っています。
懇談では次男くんの生活の自立に向けてや就学に向けてどうしていくかを話せたらなぁと思います。
