

私達の部屋は西側の最終にある
怖さのあまり、部屋から出たはいいけど、中へルームキーを取りに行くことができない
部屋からズルズルと離れてこれ以上離れたら部屋のドアが見えなくなるところまできた
これ以上部屋から離れることはできない、風呂へ行った二人の荷物を預かっているという責任ある任務についているからだ✨✨✨(^-^ゞ(^-^ゞ❗
エレベーターの前のフロアと廊下の境の柱に寄りかかって二人を待つことにした
しばらくするとエレベーターが、動きはじめ、私達のフロアに停まった❗
時計のはりは、12時を回っていると思う
扉が開き、最初に倹約家ママが私達を見るなり驚いた様子で、「(*_*)何❗⁉」
と声をあげた❗
そして、奥の方からリーダーが近寄る!私達の姿を見た途端、エレベーターのドアにその体を崩れさせ、大きな目を更に大きくして「びっくりしたあ❗どーしたの⁉」
!!( ; ロ)゚ ゚!!( ; ロ)゚ ゚(; ゚ ロ゚)というのが精一杯の崩れようだった腰が抜けるってこういう姿かな⁉ってあとから思った(*^^*)
頭脳隊長ママが小さいかすれた声で「さっき、部屋にきた?」とリーダーにきく
その声は次の答えが予想通りであってほしいというような、期待が込められた声だ
リーダーはこたえる
「今、きたばかりよ💕」
頭脳隊長と私は息を呑んだ(; ̄ー ̄A
聞こえたんだよ❗聞こえたんだよ❗と訴えた
なんでエレベーターと廊下の境に佇んでいたか訳を話した✨
二人はさほど驚きもせず、気に止めることもそれほどせず、それよりも、夜鳴きラーメンの美味しさに興奮気味だった(^_^)
今晩は、夜通し電気とテレビをつけて寝ることにして就寝🌃💤
リーダーと倹約家ママは、ヒソヒソ声で「テレビのオフタイマーどこにあるの?何時間に設定する?…」と相談しあっていた(;゜0゜)
それを聞いてしまった私は90分後には、テレビ消えちゃう❗それまでには寝付きたいと焦れば焦るほど、目はギンギンに冴えてきた
……パチン❗静寂に包まれた❗テレビは消えたようだ(; ̄ー ̄A
やがて、となりの頭脳隊長はスヤスヤと寝ている寝息が聞こえた❗(;゜0゜)
起きているのは私一人(; ̄ー ̄A
フトンを被っているから暑い♨
汗だくだ、作務衣がびしょ濡れ
でも、布団から、出る勇気もない
顔をだして見えないものでも見たらかなわない(; ̄ー ̄A無理無理無理の汗だくだ
早く朝になれ❗早く朝になれ❗とか、誰かトイレに行かないかなあ❗誰か起きろ❗と願いを込めて一晩中寝返りしまくり(; ̄ー ̄A
怖すぎて、究極考えた🎵
私は運転手( ̄0 ̄;
このまま寝られなくて、明日の運転に差し支えることがあったら、みんなに迷惑を掛けることになる❗
みんなを起こして、私が寝つくのを見届けてもらうことが、みんなのためだ❗よし、みんなを眠りから引きずり出そう❗
色々考えているうちに……
遂に一睡もせずあさぁ〰〰〰〰〰っ❗☀
頭脳隊長も早早起きて二人で朝風呂❗夜明けの景色を半露天風呂に入って眺める始末となった✨濃い紫色の夜明けだった(^^)
そして、時は帰る間際……
リーダーが前髪だけロットを巻きなから言った🎵ヽ(*´▽)ノ♪
「あたし、貴方達があたしの声を聞いた同じくらいの時間、この部屋の下で大きな声でフロントにタオルのお礼を叫んだわあたしの声、ほら通るから、あの声はあたしよ、きっと(*^^*)」
昨晩一睡もできなかった私の時間をかえして(; ̄ー ̄A(*^^*)(笑)