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リリーの田舎でナンパ

首都圏の田舎在住。
ブログの内容はフィクションです。

2019年某日、都内、夜。






いつもと同じようにナンパをしていた。


時刻は21時くらい。かなり可愛い子を発見。


低身長ロリ顔で、某アイドルグループにいそうなルックスだ。


彼女がラーメン屋の前を歩いているところで声かけ。


「おっす!ラーメンいっとく?」


「いかないよw」



オープン。反応はいい感じ。


「だよなwどこ行くの?」


「暇だからゲーセン行ってUFOキャッチャーやる」


「そっか。じゃあ一緒にやるか!」


「いいの?やったー!」


一見ノリノリだが刺さっている感じはしない。このままいくと暇潰しに使われて終わりそうなので、打開策を考えながらゲーセンに移動した。


「なんか欲しい景品がある感じ?」


「別にー。待ち合わせまで時間があるから」


「そうなんだ。待ち合わせ何時?」


「1時過ぎくらい」


「めっちゃ時間あるじゃんwだったらUFOキャッチャーやめてカラオケ行くか!」


「やったー!カラオケ行きたい!」


カラオケ打診にすり替えるとノーグダで通った。


ただ、本当に暇なだけで今のところ食いつきはなさそう。


即れる可能性は低そうだが、可愛かったので連れ出す。



カラオケイン。長めの時間で入室し、歌わずにトークする。


彼女は年齢は20代前半で、この年の4月、就職のために北海道から上京してきたらしい。


警戒心が低く、かなりオープンな子でなんでも話してくれる。


「これから会う友達って男だろ」


「うん。ホストやってるんだー」


「マジか!ホス狂かよw」


「違うよwホストとか行ったことないし、彼の店に行こうとしてもお前は来るなって言われる」


「そうなんだ。じゃあただの友達ではないでしょ?」


「うん。つきあって欲しいって言われてる」


「つきあっちゃえばいいじゃん」


「まだ遊びたいんだもん。それに彼の顔あまりタイプじゃないし。見る?」


そう言って写真をみせてくる彼女。


彼は超絶イケメンだった。
自信をなくすリリー。


見た目に関して彼に勝っているところは1つもない。彼女の低層観念は低そうだが、比較対象がエグすぎる。とりあえずセオリー通り彼を褒めとくか。


「めっちゃイケメンじゃん!なにが不満なの?」


「私ホスト系の顔すきじゃないし」


「マジかwお似合いだけどな。そしたらどんな男がタイプ?」


「イカツイ系が好き」

 
見た目とは裏腹に意外な趣味をしていた。


その後も色々話し、かなり打ち解けたところでボディータッチ開始。


ノーグダで手繋ぎできたが、それ以上は拒否されてしまった。和み直して再度ギラついても崩れる気配はない。


これ以上粘るのはよくないと判断。打診してダメだったら放流しよう。


「ストレートに誘うわ。ホテル行こう」 

 
「いきなりなにwホテルは怖い」


雰囲気的にリリーが嫌なわけではなさそう。彼女の不安を取り除くように説得した。


「えー。マジで迷う。そうだ! 



















パパに聞いてみていい?」



 



ちょっと何を言っているか分からなかった。





「パパ活してるのかよw」


「本当のパパだよwパパがいいって言ったらホテル行ってもいいよ」


初めての状況に戸惑うリリー。
美人局などトラブルの可能性もあるのでここは慎重に。


「普通お父さんに聞かないだろw」


「うちのパパ若くてお兄ちゃんみたいな関係なんだよね。下ネタとかも言えるし。ほらこれがパパの写真」


あいかわらずオープンな子で、LINEのやりとりやインスタを見せてくれた。どうやら信用しても良さそうだ。


元々勝ち目は薄そうなので彼女の提案に乗っかることにした。


「わかった。じゃあお父さんに聞いてみなよ」


しばらくしてLINEが帰ってきた。


「なんだって?」


「気をつけて行ってこいだってw」






直後、かなり時間を残したまま退室。


「じゃあ行くか」


「ほんと怖いことしないでよw」


その後はホテルに移動し無事に即。 
小柄だったのでギリギリ入りましたw





即後は彼との待ち合わせ時間までゆっくりして解散。


正直ラッキーパンチだったけど、ナンパを続けていたからこその即だった。


お父様、可愛く奔放な子に育ててくれてありがとうございました!!