リリーの田舎でナンパ

リリーの田舎でナンパ

首都圏の田舎在住。
ブログの内容はフィクションです。

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こんばんは。
リリ川淳二です。









これは以前の夏、実際に私が体験した話です。もう数年前の事ですかね。


その日は私、某地方都市に遊びに行ったんですよ。暇してる友人と、夜からナンパしようってなって。この友人を仮にKくんとしておきましょうか。


それで、約束どおりKくんと合流したんですね。


最初は楽しくナンパしてたけど全然連れ出せない。ここは田舎なので、どんどん人が減ってくる。


坊主は怖いなぁ、怖いなぁ。


って思っているとKくんが、「公園の方に行ってみよう」って言いましてね。


街の外れの方に公園があるんですけどね、そこに行こうって言うんですよ。


で、23時くらいだったかな。公園に向かうんですが、もう少しで公園に着くって時に、Kくんが遠くの方に髪の長い女性が立っているといい出しました。


そして「あの子可愛くない?」
って言うんですね。


私、ちょっと怖くなりましてね。Kくんには一体何が見えてるんだろうと言葉に詰まってしまいました。 


するとKくんは「ちょっと声かけに行ってくる」って言いましてね。


そのとき私、何やら嫌な予感がしたのでKくんを止めようと思ったんですが、Kくんはものすごいスピードで行っちゃったんです。


この日Kくんを見たのはこれが最後でした。


さすがに恐怖しました。私だけ坊主かよと。


で、その後は1人です。


お酒飲んで、テンションを上げて1人で街を回る。でもなんにも成果がない。


それでだいたい1時頃かなぁ。さすがに人がいないんで、もう帰ろうと思いました。


帰るって言っても駐車場にです。


でもお酒を飲んでいるから運転はできない。車中泊して酒を抜いて翌日帰ろうと思いました。


帰り道に大きな交差点がありまして、そこを渡ればもうすぐ駐車場って具合なんですが、たまたま赤信号につかまっちゃいましてね。


で、信号待ちをしていると、後ろから自転車に乗った女性が通りすぎて、私の目の前で止まりました。


何やら怪しい雰囲気がしました。でもこれがラストチャンスだと思い、少し彼女の前に出て顔を覗きこみました。





するとね・・・







ないんですよ。

















アゴが。





豚です。年もそんなに若くない。


普通はスルーしますよね。でもこの日は疲れと恐怖から正常な判断ができなかったんでしょう。とっさにこう声をかけてしまいました。「おっす。俺とホテル行かない?」ってね。


正直おもいましたよ。私、何言ってるんだろうと。


そしたら彼女、「えー、本気で言ってる?笑」




あのね、嬉しそうなんですよ。



もちろん放流しようと思いました。



でも私、お酒も飲んでるし、狭い車じゃなくてゆっくりホテルで寝るのもありかなって自分に言い訳してね。


「すぐそこのホテルが満室だったらやめとくか。とりあえず見るだけ見にいこう」


って言いました。この日は行楽シーズン真っ只中でビジネスホテルも満室だったので、ラブホが空いてるわけないだろうと思いまして。それで近くのホテルに向かったんです。

















1部屋だけ空いてました。





男らしく腹を括りました。覚悟を決めて入室しましてね。ベッドに横並びに座るんですが、全然チ○コが反応しないんです。当たり前ですよね。


どうしようかなあ、これ抱くの怖いなぁ、怖いなぁって思っていたその時です。


突然キスされましてね。私の顔を見て彼女がこう言ったんです。







「私キス好きなの」


って。





それから先の記憶はあいまいです。でも挿入したのに射精できなかったことだけは覚えています。



私は比較的豚が好きなのですが、あれは限度を超えてました。


こんなことって現実にあるんですかねぇ。私は今でも夢だったのではないかと思っています。


これが数年前の夏にあった恐怖体験です。



※この物語はフィクションです。