やっとこさー
きつねです(*^^)v
仕事がきまりました~~~~~~~
4ヶ月間何やってたかはおいおい書いていきます。
趣味のブログにしてしまうんで
タグやらなんやら張り替えていきますm(_ _;)m
まずはご挨拶まで(* ̄Oノ ̄*)
むりやり3夜目_(T▽T)ノ彡☆ばんばん!
どーも( ̄∇ ̄*)ゞきつねです
エロ話よこせという要望が若干あって
のりのりなんですけどね
なんか他にあったっけ??
なんせここ2ヶ月ほど・・・
ご無沙汰ですし_(T▽T)ノ彡☆ばんばん!
きつねなんでシーズンがありそうですが
本当はありませんb
年中萌えっぱなしです(´・ω・`)
エロ画像落としててかみさんが後ろからやってきて
あわてて消そうとしたのにPCフリーズした話は
あっちこっちでしてるしなぁ・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
いくら非公開にしたって・・あまりにリアルすぎる
●●Xライフなんか書いたらドンびくもんなぁ・・
( ´△`)アァ-それじゃこの話を・・
27~29歳までσ( ̄。 ̄) オイラは大阪で働いてました
西天満のあたりですが・・・
当時後輩が3人いてσ( ̄。 ̄) オイラの部下
が一人いました。
こいつが結構遊び人で( ̄へ ̄|||)
仕事の話もかねて新地のスナックにいき
まじめな話だけではイヤだろうと
次はお前の好きなとこっていいぜb
お前の分は俺がもつから(=`^´=)
というと
『じゃあ面白いカマバーしってますんで
ママさんと3人でいきましょー( ̄Д ̄)ノ 』
これが間違いでした(/TДT)/
カマバーのママさん(男)はとても面白い人で
飲めないきつねも何故かベロンベロンになって
ママさんて・・そうだな島木譲二みたいな感じの人w
最後に屋台のてんぷら屋にいって
オールリバースしたあと記憶が途絶えました。
気がつくと・・・
σ( ̄。 ̄) オイラはそのママさんのマンションで
シャワーを借りていました。
(; ̄ー ̄)...ン?何故俺はここに・・・
σ( ̄。 ̄) オイラはとりあえずシャワーを
借りたお礼をソファーでナイトコートを着て
テレビを見ているたくましいママさんにいった。
σ( ̄。 ̄) オイラ『えっと着替えは??』
ママさん『あらいいのよ?まだ暑いでしょ?
気にしなくていいからそのカッコで
テレビでもみときなさいよ(ΦωΦ)』
まだ頭がはっきりしていないおいらは・・・・
何の警戒心もなく横に座った
暫くテレビみていると・・・・
ママさん『ねぇ・・・・・すっきりしない?』
とσ( ̄。 ̄) オイラの太ももに指を這わせてきた
Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!
ここでσ( ̄。 ̄) オイラは初めて事の重大さに
気がついたwwww
忍び寄る指先には高そうな指輪・・・
そして俺の倍くらいある手のひら・・・・
おいらは・・・
一瞬バックバージン喪失を覚悟した
(T▽T)
いあ・・・せめて口でゆるしてもらおうかと・・・
それも死んでも嫌だ_(T▽T)ノ彡☆ばんばん!
その場で土下座する(T▽T)
『お願いですママさん、僕には故郷の九州に
将来を誓った彼女がいます(いないし)
約束したんです・・きれいな身体のまま
一緒になろうって・・・』
『一宿一飯の恩義とはおもっておりますが
何卒何卒・・・・』(マジでいいましたw)
ママさん『そっかぁ・・・しゃあないよね・・
でも今時そんな風に固く考えちゃだめよ』
『女なんて結構身体だけで繋がったりするしね』
σ( ̄。 ̄) オイラ『はぁ・・・わかりました』
ママさん『いいわきつね君・・・その代わり
今晩膝枕して(@⌒ο⌒@)b 』
最大限の譲歩だΣ(゜∇゜|||)
σ( ̄。 ̄) オイラは夜中の1時から
明け方5時近くまで一睡も出来ずに
じょりじょり音を立てるママさんの坊主頭をかかえて
夜を明かした・・・
翌日地下鉄の始発の時間をみて
お世話になりました~~~~!!
とダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ
うちに帰ってガタガタと震えてましたw
翌日会社にいって後輩に
てめ~なんで俺おいていなくなった
( #` ¬´#) ノ
後輩『いあ・・だってなんかいい雰囲気だったしw』
ふざけろよΣ(゜∇゜|||)
後輩『犯されるかとおもったんでしょ?
先輩大丈夫っすよbだってママさん・・
ネコだから(゜ー゜)v
だからどっちも嫌ですってば(T▽T)