自分で買って読む小説は
スティーヴン・キングの小説くらいですが、
最近 友達が貸してくれて読んでる小説は
香月 日輪(こうづき ひのわ)さんの
児童文学だったりします。
香月さん、残念ながら去年の年末に
病気で亡くなられてしまったのですが
あと、同じ友達から借りた
「和菓子のアン」という小説も面白かった。
「和菓子のアン」のあとがきで、著者の
坂木 司(さかき つかさ)さんが
名古屋の両口屋是清さんの「二人静」という
干菓子をコーヒーと一緒に食べるのが好きだと書いてあって
ちょっと食べてみたくなってました。
両口屋是清さんの「旅まくら」は食べたことあったんですが
「二人静」は知らなかったので。
両口屋是清さん、松山の高島屋にも
小さなコーナーが入ってるので
売ってるかなー、と思って行ってみたら
ありましたー
上品な箱入りのもあったけど
自宅用なので袋入りのにした。
袋を開けると和三盆の香りかなー?
めっちゃイイ香りが ふんわりと。
小さな紙の包みをほどくと
半球の紅白の干菓子がホロッと出て来ます。
これを舌の上に乗せると
何ともいえない口どけの良さで
やわらかな甘みが口の中に広がります。
落ち着くー✨
この繊細な食感と香りと甘さ
見た目の可愛らしさは
日本らしくてスバラシイ。
でも、コーヒーや紅茶とも合うのですよー。
これは手土産にもいいし、
これから友達にもすすめていこうと思います
スティーヴン・キングの小説くらいですが、
最近 友達が貸してくれて読んでる小説は
香月 日輪(こうづき ひのわ)さんの
児童文学だったりします。
香月さん、残念ながら去年の年末に
病気で亡くなられてしまったのですが
あと、同じ友達から借りた
「和菓子のアン」という小説も面白かった。
「和菓子のアン」のあとがきで、著者の
坂木 司(さかき つかさ)さんが
名古屋の両口屋是清さんの「二人静」という
干菓子をコーヒーと一緒に食べるのが好きだと書いてあって
ちょっと食べてみたくなってました。
両口屋是清さんの「旅まくら」は食べたことあったんですが
「二人静」は知らなかったので。
両口屋是清さん、松山の高島屋にも
小さなコーナーが入ってるので
売ってるかなー、と思って行ってみたら
ありましたー
上品な箱入りのもあったけど
自宅用なので袋入りのにした。
袋を開けると和三盆の香りかなー?
めっちゃイイ香りが ふんわりと。
小さな紙の包みをほどくと
半球の紅白の干菓子がホロッと出て来ます。
これを舌の上に乗せると
何ともいえない口どけの良さで
やわらかな甘みが口の中に広がります。
落ち着くー✨
この繊細な食感と香りと甘さ
見た目の可愛らしさは
日本らしくてスバラシイ。
でも、コーヒーや紅茶とも合うのですよー。
これは手土産にもいいし、
これから友達にもすすめていこうと思います