11月28日の四十九日。
季節外れの暖かさとなった晴れわたる日。
火葬の時といいタモじぃは晴れ男だったかな?
樹木葬墓地のあるお寺で四十九日の供養をして頂き、タモじぃの遺骨は埋葬された。
地元の川沿いにある小さなお寺。日差しがたっぷりで、横の土手では近所の幼稚園児達が手を繋ぎ列を連なりお散歩している。
釣り好き、子供好き、自然好きのタモじぃにはピッタリの場所。
私もシゲちゃんもココに入りたい♪と話している。
樹木葬墓地のシンボルツリーは私が通勤する電車の中からも見えるところも気に入っている。
お寺は開放的で、側にあるスーパーで買い物した帰りに気軽に立ち寄る方も多いですよと、なので常にお花があってキレイらしい。
日常の生活に寄り添っているところも素敵だなと思う
私も頻繁に顔を出しそうだ。
【分骨】
御位牌を作らない代わりに遺骨を少し分けてもらい姉とお揃いでメモリアルペンダントを使った。
身に付けない時は写真の横に。
Tamotsu ※※※※※※
1936 .1. 6〜2023 .10 .11
Thankyou Dear papa♡
From ※※※※※ & ※※nako
親愛なる タモじぃ♡ ありがとう