人生の課題解決には
「あすは、どのような出会いがあるのだろう」ふと、何もしていない時に想うこと。出会いは、人もそうですし、物事もその一つです。一日のスタートが、良い方向に向かおうが違った方向に向かおうが、何かを体験するために用意された一日がある訳です。それは、今からもう始まっています。自分に取って、今、何が必要なのかが、何らかの課題となって現実に現われてきます。時には、上司から理不尽な要求を出されたとか、他人から騙されそうになったとか、病気になった、事故に遭った、嬉しいことがあった、感動することがあった、寂しさがあった、恋愛で悩む、家族の問題・・・、色々な体験をする訳です。大きな問題、些細なこと、その中から何を学んで行くかなんですね。そんな事など、一々考えたことが無いと思うかも知れませんが、この原因結果の流れは非常に重要です。問題となって悩む時には、自分の処理能力以上の課題が出題されており、そのような事態となることが多くあります。自分中心に、悩みに悩んでいる時には答えが見つかりにくいものです。自分自身の課題は、一時自分から遠ざかって、その対象となる人物や物事を見つめ直すと、解決する方策が見えて来るものです。判り易く云えば、相手の立場に立って物事を見つめてはと云うことですね。私も含め、多くの方たちは、自分自身が何よりも可愛いものです。悩み続ける、取り越し苦労は、先ず自分中心で物事を考える癖があります。長年の癖は、中々抜けないものです。常に、他人の立場に立って物事を見つめる人は、苦難困難が降りかかったとしても早期に解決すことが可能です。どのような立場に立っても、他人に対して思いやりができる人には、苦難が降りかかりにくいと云えるでしょう。悩んでいる物事、人物に対し、その本質(他人の立場重視、思いやり)が解るまで、同じ境遇の中で何度でも試されます。