胎のうは確認できたものの
実は
妊娠するために頑張っていたけど、
妊娠してからのことって意外に知らなかった
胎のうという言葉も知らなかった苦笑
次の健診には
当日
突然パパも付き添うと言い出し、
どういう風の吹き回しかと思ったら
同僚の方も奥さんが妊娠してるかもしれないからと、
わざわざ休みをとって付き添うという話を聞いたかららしい。
もともと休みのパパは
奥さんが健診に行っているのに
自分はパチンコというのもどうかと思ったに違いない。
↑よく考えれば当然
この日は初めてベビを見れた。
と言っても、8、2ミリのお豆さん
心拍も確認できて、
生きているんだ~って
実感。
この日両親たちに報告
まず、旦那の実家に
→出ず
私の実家に
→電話に出た母はまず、
『そろそろお米がない時期ね!』と。
何にも言ってないのに、一言。
『いい知らせだよ~』
『なんや?』
『赤ちゃんができたよ』
『え?』
としばらく事態が把握できなかった様子。笑
まさか赤ちゃんの知らせとは想像もしなかったもんね
だいぶしばらくたってから
『おめでとう』と言われたような。
旦那の実家には何度か電話したものの
繋がらず
その次の日にも繋がらず
妊娠した旨、メールしたけど
返信来ず
心配になり
パパから電話してもらう。
何度か電話して
繋がったみたいだけど、
とくにパパから報告しないで、
『メール読んで』と言ったらしい。
せっかく電話したんだから、
自分で伝えればいいのに~