プーさんの鼻21『記憶には残らぬ今日を生きている子にふくませる一匙の粥』記憶に残らないけど、親にとっては初めて離乳食を始めた日は、大切な1日なのです。私は何歳のときだったかはわからないが、今でも初めてトマトを食べれるようになった日のことを覚えている多分、トマトの見た目が好きじゃなくて、食べず嫌いだけど食べた瞬間、美味しいやはり食べず嫌いだった弟に「美味しいから食べてごらん」と勧めてる調子のいい私でした親が覚えてなくても、意外に子どもが覚えていることってあるよね~