馬車馬の如く。そして娘の人間関係について。 | 美味しいオハナシ

美味しいオハナシ

ひと息ついたときの忘備録。
オハナシの贅沢貧乏日記。
ときどきねこ。


こんばんは。
お元気ですか?



今日もお茶の時間です。
家での仕事も合間合間に褒美がないと、
つづかないohanasiです。
馬のように、前ににんじんがないと、
やる気がでなくて。
とりあえず、ある!から頑張ろう精神。

むかしの、クウネルという雑誌
にでてくるひとの生き方や生活がだいすきで、

美味しいから、たべる、とか作るとか
行きたいからそこへ行くとか、
これが愉しいからとか
ひとつ貫くことがあったり。

せわしなくしていると、忘れてしまったり、
せこくなったり、
してしまいます。

そうそうせわしないだとか、言ってますが

娘がふいに、

わたしグループに入ってないんだよね、とくに。
と言い始め、

こっちで少し話して
あっちで少し話して
みたいな。

と言い出して……

あーそんな子いたなあ。
と、学生のころ思い出して

どーんと心配しました。
仲の良いこはないのか?
遠足、運動会のお弁当相手困らないか?

心配しすぎなのか?

家ではおちゃめなんだけど。

しんぱいなおかあさんでした。