イメージコンサルタント&
エイジレスビューティーアドバイザーの
新居 令依子です。
似合う診断と、クローゼット
メイクを整えるという視点から、
装いを自分らしく、心地良く楽しむ
メゾットをご紹介しています。
服が溢れる乱雑なクローゼットから、
着る服を探し、悩みながらの
スタイリング。。。
こんな状態では、
本来楽しいはずのスタイリングが
それどころではなくなり
ストレスに感じることも。
そして
コーディネートが上手くいかないことで
鏡をみるたび、
がっかり
ソワソワ
モヤモヤ
気分が浮かないなんてことになっていたら
せっかくのお出かけや
１日がもったいないですね。
本来お洒落は楽しいもの。
日常に潤いと安心感を与えてくれるものです。
＼服はあるのに着る服がない／
＼服を探しながらのスタイリングで
時間がかかる／
＼服が多くて着る服に迷う／
＼クローゼットの整理が出来なくて
お洒落どころでない／
等々、、
クローゼットの課題を抱えている貴方は、
もしかすると何から手をつけてよいか
わからないのでは？？？
ということで、
稼働率１００％のクローゼットの整え方！
をご紹介します。
今回はステップ１
クローゼットに眠ったままで、
場所だけとっている服を集めてみよう！
クローゼットに眠ったままの服には
何かしらの理由があります。
着ていない理由は？
１．サイズの問題
２．しっくりこない
３．昔着ていたけど今のライフスタイルに必要ない
大体が３つのどれかに
あてはまります。
解決策は簡単！
手放す基準を持つ
１・サイズの問題で、
お修理して着たいと思う服は
お修理に出して１軍服に昇格します。
２．しっくりこない場合は、
似合わない要素が（色、骨格、顔タイプ）
多く含まれた服の可能性が高いです。
お手持ちのものと合わせて
工夫して着れるようであれば
１軍服になります。
工夫してもしっくりこない時は
潔くさようならしましょう。
３.今のライフスタイルに合わないものは
クローゼットの場所を占領して勿体ないので
これも今すぐさよならしましょう。
２年袖を通していなければ
この先も着ない可能性大ですょ。
クローゼットで
場所だけとっている服の
要、不要の判断は、
手放す基準を持つ。
迷う事も、
心残りもなく
さようなら出来ます。
まとめ
３つの手放す基準
１．サイズが合わない
修理不可能な傷んだ服
２．しっくりこない服
似合わない服
気分が上がらない服
３．２年以上袖を通していない服
いつかは片付けよう、、
一気にやろう思うと
重い腰がなかなかあがらないでしょう。
少しづつ
１日１枚からでも、
クローゼットに眠ったままの服の
＼要る／
＼要らない／
から始めてみてはいかがでしょうか。
ステップ２は１ヵ月後辺りの
７月１０日前後に記事にしますので
それまでにステップ１を
終えられますように
１日１枚、
１か月で３０枚、、、
クローゼットも
こころもすっきりしますよ♡
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