記者Yです。


前回の記事で記者Hから、取材が終了したことを

お伝えさせていただきました。


次の段階である、原稿を書く苦しみと

記者たちが戦っている間に

ブログの更新が滞ってしまいましたこと

お詫びいたします。


本来なら、次のご報告をするところですが

10人取材して、詳細な報告が一度だけというのも

寂しすぎるので

もう1回だけ、取材報告をさせてください。


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ときはさかのぼり、2012年10月下旬ころ


ロールモデルの方に

取材を申し込むときのツールは何がいいのか

とても悩む。


かなりハードなスケジュールを、毎日こなされていると思う。

電話では、つながらないんじゃないか。

留守電にメッセージを残して、

こちらにかけ直していただくまで待つのか。

いきなりメールを送りつけていいものか。

など、考え出したらきりがない。


私のような頭の古い人間は、

会社の上司にメールで連絡すること自体、考えられない。

しかし、今はそれが普通らしい。


メンバーとの打ち合わせの席で、その疑問を

おずおずと申し出ると

みな、ポカーン。


いかん、浦島太郎だ!(汗・汗・汗)


ワーコラ事務局の方に

「アポのアポで『この日に電話します』ってメールなら

いいんじゃないですか?」と、

とても分かりやすい、納得のいく提案をしていただき

この昭和頭の疑問を、とりあえず収めたのである。



前置きが長くなったが、

今回の、記者Y担当のロールモデルさんは

さまざまなボランティアを経験し、

現在は町おこしに取り組む、バイタリティ溢れる方。



当然、電話ではつかまらない。

電話口に出られた方に

「取材の主旨をメールしてください」と、言われた。


まだお声もお顔も拝見したことのない方に

取材のお願いのメールをする。

なんと不思議で、申し訳なさ満載のてんこ盛り。


前回もそうだったが、

ロールモデルさんは、懐が広くて大きい。

今回も取材快諾、可能な日程まで挙げていただき、

迅速な対応に感謝。


「愛媛県下で活躍する女性」が、取材対象なので

選出した方々は、愛媛県内にまんべんなくいらっしゃる。


今回は、松山市内から

1時間30分ほどかけて訪ねた。


取材当日、秋晴れのドライブ日和。

サブメンバーとうきうき・・する、余裕などなく

松山を出発した時点で、既にガチガチ。



取材するだけでも、かなりのものなのに

なんと今回、愛媛新聞社さんの取材もある。

これは、ロールモデルさんの取材ではなく

「こんなプロジェクトやってます」という私たちが対象の取材。


ってことは、ど素人が取材しているところを

プロの新聞記者に、じーっと観察されるのである。


あぁ、こらえてください・・(泣)




愛媛新聞社さんのことは

この際、忘れさせていただいて、

ロールモデルさんに神経を集中させるのみ。



やはり、今を輝く方は、オーラが違う。

現在、力を注いでおられることと同時に

地域経済、政治、世界のことに目をむけ

日々、勉強を怠らず、アンテナを張り巡らせておられることが

ひしひしと伝わってくる。


自分の不勉強を悔やみ、

このような状態で、のこのこ出向いた我が身を恥じた。


時間いっぱい、興味深いお話をたくさん頂戴し

活動風景写真撮影の許可もいただき、辞する。



2日後、ロールモデルさんが

イベントをされるため、松山に来られた。


自分の緊張をほぐすためと、雰囲気をつかみたくて、

約束の3時間前には到着。



またまた、この日も私たち対象の取材が。

今回は朝日新聞社さん。

このプロジェクト、各紙でとりあげられるほど

すごいものだったの?

今更ながら知る。

たじろぐどころか、

どーんと開き直る、面の皮の厚い、記者Y。



そして約束の時間が。

ロールモデルさんに、2度目の取材。


盛り上がっているイベントの感想をお伝えし

先日の取材内容から出た、新たな疑問などをうかがう。

お疲れの中、快く取材に応じていただき、感謝。


活動中の写真も撮らせていただき

本日の取材は終了した。



イベント中の子ども達の笑顔が忘れられない。


その子ども達を相手に活動されている、

ロールモデルさんの笑顔も

とても素敵だったことを付け加えておく。



~おまけ~


私たちの取材は終わったが

朝日新聞社さんのお仕事が、まだ残っている。


ロールモデルさんに

「ど素人に取材された感想は?」と、

取材されたようで・・。


後ほど私たちに告げてくださった、

朝日新聞社さんからの言葉は

今後、もし、くじけそうになったとしても

このプロジェクトを続けていこうと思える、内容であった。


                                   (Y)