ついに、ついに・・・
冊子「switch」が完成しました!
えひめリビング新聞社さんという強力な味方がいた
おかげで、表紙デザインも含め、わたしたちの希望通
りに仕上がりました!
先日、この冊子をラジオで紹介していただいた際も、
パーソナリティの方から「(発行元となる)県の冊子とは
思えない!」との賛辞、いただきました♪
県の方には大変申し訳ありませんが・・・
感無量です(泣、喜)。
プロジェクトが始まって早半年。
この短期間でずいぶん変わったな、と思うメンバーもいます。
誰かの背中をちょこっと押す、そんな冊子を目指しつつ、
わたしたちも確かな一歩を、進めたような気がします。
メンバー全員が冊子を手に取り、「わが子のよう」と話して
います。
その分、配付にも力が入ります。
A5サイズの真っ白な紙に、やわらかいサーモンピンクで
名づけられた「switch」。
公共施設や、街中のカフェ、行きつけの小児科などで、
みなさんも、きっと出会うはずです。
プロが作るような「技」はなくとも、大事な「心」が生きた
冊子です。
時間も費やしましたが(笑)、メンバーの思いがたんまりと
込められています☆
ぜひ、お手元に置いてかわいがってやってください!
どうぞ、よろしくお願いいたします☆
そして・・・
冊子に込められた思いがそのまま、来月24日、「交流会」
という形になります☆
その詳細は、また後日のブログにて。
(H)