今日、っていうか日付的には昨日なのか



Mステに安藤裕子っていう女の子が出てた



すごく印象的な声の持ち主で



CD探してみたんだけど近くにはなかったのね



はじめてテレビで一曲通して聞いたんだけど



感動しちゃったよ



「のうぜんかつら」って曲



すごく切なくなってしまった



歌詞がすごく淡かった



例え方とかなんか懐かしくて



音と音をつなぐ声の出し方もキレイだし



全体的な雰囲気がちょっと昔っぽいの



だから優しかった



レンタルで探してたんだけど



こらなかったら買うわ



こりゃ聞かなきゃもったいないですぞ






明日からまた卒計の手伝いなんだって



行きたくない。。。。



でも先輩の誘い



断れない。。。。



また生活不規則になるじゃん



今もひどいけど



多分明日から崩壊すんだろうな。。。。



だから明日からまたブログ書けなくなるかも



今月、全然書けてないな。。。



だってさ



忙しくてやることやってたら



その日考えることなんて何もなくない?



やっぱある程度ゆとりないとさ



人間って考えないじゃん



昔、友達と話をしたことがあるの



岐阜の山奥で星を見てたんだ



あそこ激しくキレイなの



「星空がキレイだね。」



とか言うセリフは鳥肌たつくらいキモイんだけど



数も光の強さも圧倒的で



口からするって言葉が出てしまうくらい空が輝いてた



遠い昔



まだ人間が夜の闇に従い月明かりを頼りにしてたころは



あの星空はあたりまえの景色だったはず



そんな闇の中で人間は



星に名前をつけ



並びに星座を与え



それらが動くことを知る






な~んか話が星のせいでやたらロマンティックになっちゃったけど



用は昔の人間は暗いから夜は星見るくらいしかやることなかったんじゃないのか?



って話



ヒマだったから星座とかつけて遊んでたんじゃない?



だって



あんなどれがどれだかわかんなくなるくらい星あったら



「あの星がベガで、あれが北極星で。。。。」



とかやってたら次の日絶対わかんなくなるから



「あれ~、あのへんだったんだけど。いっぱいあってわかんね~よ。」



ってなるじゃん?



それでも毎夜毎夜がヒマすぎてそうやって熱心に遊んでたに違いない





つまりね



何が言いたいかっていうと



やっぱ人間ヒマなほうが賢くなるのよ



知識とかそういうんじゃなくて



人間として賢くなるの



だからただバリバリ働いてたら



みんなが気付くことにも気付けなくなっちゃうよ?





こんだけいっぱい言ったけど



用は明日あんま行きたくないんです。。。。