(続き)
コノフィツム ウィッテベルゲンセ
RR714
面長通り越して見る影もない
三つ子になってしまったようです。
コノフィツム エルニアナム
スマートなボディがボコボコになりつつある
旧皮が枯れる直前くらいには、コノフィツムたちがボクシングでノックアウトされたか、はたまた虫歯で腫れ上がったかみたいな、デコボコの顔になります。新球が育ってる証拠だから、良いことなんですが…。
2022年実生リトープスたちと2018年入手の繭形玉
繭形さんは冗談抜きに1ヶ月に1、2回しか水やってません。それでもプリプリに元気だし、何しろ身割れが酷いから。
左下:2021年実生のペルシダム
種を取ったあとの親株がいきなり全滅でしたが、忘れ形見がパンパンに育ちました。
安珍
夜の安珍
肉眼でお見せしたい!翡翠の如き美しさ😄