家族のモノが気になります。
時々無性に勝手に捨ててしまいたくなります（笑）
もう捨てればいいのに。
本当にそれはいるの？
ジャマでしかないんだけど～>_<と、心の声（笑）
片づけをしていて
自分のことが
ひと段落ついたり
自分のことが
停滞すると
やたらと
同居人のモノが気になります。
しかし、人には
人のタイミングがあります。
自分がひと息ついたからといって
押しつけてはいけません。
自分がはかどらないからといって
人を巻き込んではいけません。
もし
どうしても気になるモノがあるなら
『これは、どうして、残しているの？』と、
聞いてみてください。
もしかしたら、そのモノから
意外なストーリーや哲学が聞けるかもしれませんし
ひょっとして
あったことに気づいてなかったことに気づいて処分してくれるかもしれません。そしたらしめたものですね（笑）
しかし、その答えが『まだ使えるから』
『もったいない』って言われたら、心では
いつ使うのよ？
本当に使いたいの？と、聞きたいことは色々あるでしょうが、そこで一旦終了です。
『まだ使えるから』『もったい』って言葉が出たら上記の？は聞かずに即刻保留にして下さいね。
まだ相手は片づけのタイミングではないですから（笑）問題が発生しかねません(^^;;
片づけに悪い印象を残されたら困りますからね。
モノって
減らせばいいわけでないのが厄介ですね。
少ないのが1番良いゴールなら
悩まず、全捨て出来るものを～～。
自分にとって必要なモノを残しながら
時間やスペース、お金のゆとり、そしてセンスを
塩梅よく今の自分に相応しく落とし込むとなると、
なかなか一筋縄ではいかないので
家事と言うより、もはや道楽みたいな感じです（笑）
まっ
楽しいからいいんですけどね^o^