一緒に暮らしている舅は、
耳がかなり遠いので、
舅との会話を成立させるのを
最近は諦めています。
もっぱら、筆談。
補聴器をつけてくれたらいいのになぁ~と
思いますが、
ディサービスや病院では
スタッフの方々が
かなり大きな声で喋ってくれるので
必要ないらしく...
しかし、そのやり取りも自分なりに解釈してトンチンカンな返答をしています(;^_^A
当の本人が、あまり困っていないので、
無理強いは出来ませんが
結局、一番よくないのは、耳が遠いことで、家族とのコミュニケーションを遠ざけることになっていることです。
筆談でするほどの会話もないというか
筆談してまで、話すこともないというか~(;^_^A
時々後ろめたい気分になったりしますが
毎日のことなので
寝る前にちょっと思っては
明日も同じような一日になります。
この件に関しては
未來日記も役に立たない感じ(;^_^A
自分以外の幸せを自分が考えても
わかるはずがないけど...
自分から見て、楽しそうに見えないと、
何となく気になります。
一緒に生活をしていると、更にちょっとだけ罪悪感も感じたりして~( ´Α`)
お年寄りって
大人だけど
自立した大人じゃないところが
難しいです(ToT)

先日、スイーツバイキングの時に
廊下でスタンバってたテーブル(*^^*)
ナイスアイデアだったなぁ。
普段はベッドテーブルです。