今NHK で放送されている『花子とアン』を見ながらその頃の気持ちを思い出したりします(笑)
私は『赤毛のアン』を読んだことで人生を自由自在に生きる想像力(テレビでは想像の翼って言ってます)を教えてもらったように思います。
幸せって
不幸せな出来事がひとつも起こらない事ではなくてそれを晴らせるかどうかなんだと思います。アンはよくそれを想像力で晴らしていました。
想像力は
おとなになった私の中で
計画力に変わりました。
そしてそれを実行することで
想像の世界が実現することもあります。
赤毛のアンを読んで
もうひとつ思ったことは、
なにげない日常の中にこそ、
光り輝く幸せがいくつも隠れているということです。
今日の私のなんでもない平凡な1日。
実はそんな奇をてらわない日常を、
かけがえのないものだって気がつくことが
幸せってことなのかもなぁ~と、今、書きながら思いました(⌒‐⌒)

空腹はイヤだけど
満腹はもっとイヤ~
美味しいものに出会った時
美味しく食べるチャンスを逃したくない。
常に腹7分目戦闘モードの胃でいたい(笑)
先日の『ib マッピング講座』の時のマッピングで出てきた私の答え~(;^_^A
意外と食いしん坊の私を発見( 〃▽〃)