コミュニケーションエラーにならないようにib マッピングをしていつも思うのは語り手と聞き手の着地点がちゃんと同じで安心出来ること。見えるから確認して書き直せること。例えば「とっても綺麗な花」「とても綺麗な花」「すごく綺麗な花」「綺麗な花」同じようで違う。語り手さんの伝えたいことが正確に伝わるように普段は『流れていく言葉』を書きとめることで私もこういう言葉の違いに敏感になっていきます。そして言葉の持つもう1つのことば『個と場』という関係性に気づくようなマッピングをしていきたいなぁ~( 〃▽〃)今日は紺色のカーディガンにしました。