年が明けてからの、1月7日(土)。本日は、今週の水曜日が誕生日だっただんな様の、お祝いのお食事で、またまた『岩瀬』さんに行きました
 我が家のイベント時には『岩瀬』さんで食事、と既に暗黙の了解となりつつある
といった感じです
 いつも人気の『岩瀬』さん、昨年の12月中頃に早々と予約しておいたのです
 だんな様は、年末トリップが明けて、すぐにまた今週はずっとドイツ国内でしたが出張で、当日にお祝いができなかったので。昨年の12月19日からずっと休日がなく働きづめだっただんな様(休みの日も、午後からとか、午前中だけなど、必ず仕事をしてたので)、久々の休日です
と思ったら、また今日も午前中は、本社と会議と言って、出勤していきましたが・・・
ちゃんとお昼に帰ってきました、よかった。
夕方、ちょっと街をぶらぶらしてから、お腹を空かせて岩瀬さんへ到着
 いつものように、お任せで美味しいものを出していただきます
 
まずは、突き出し。茄子の揚げびたしでいいのかな。鳥肉と一緒に甘辛のおつゆで煮含められていて、美味しい
 それから、写真忘れました
 枝豆も出していただきました。
 
それから、お造り
 平目の薄づくりが、コリコリして最高
 トロもとろーり、赤身も滑らかでとろける甘さ
 シメサバがまた、脂が乗って旨みがぎっしり
 サーモントロも、鯛も美味しい
 そして、ほうれん草のおひたしは、たっぷりのほうれん草に薄味の出汁をひたひたにかけてあり、それも全部飲んじゃうくらい美味しくて
 この小鉢は一人に一つずつ出していただいたので、野菜もしっかり取れてるわぁ、と満足
 

それから、手羽の唐揚げを一人に1個ずつ
 アツアツジューシー、食べるのに一苦労する熱さでカラリ
 この手羽、すごく大きくて、ものすごい食べごたえ
 そして、嬉しいヒラマサのカマ焼き
 これ、いつもとても楽しみ
食べるところが沢山あるから、二人でひとつでも、まだまだあるよ~、って感じで綺麗に食べました
 
 
そして、茶碗蒸しも一人に一つずつ
 シイタケがどっさり、そして中には鳥肉ととっても大きなエビが
 アツアツで滑らかな茶碗蒸しは本当に美味しい
 
ここまでで、かなりの満腹度
 お腹いっぱいになってきた~、って言ってると、マスターが、「ななちゃん、まだまだ、これからドーンと、本日のメイン、粕汁と、お寿司を出すからね~」っと嬉しい悲鳴をあげちゃう一声
 
そして、本日のメインというべき、『粕汁』のおでまし
 今日、伺って、最初に、「今日は何が美味しいですか
 」って聞いた時に、「うーん、新年でまだ、材料がそんなに揃ってないんだけどねぇ、粕汁作ったんだよ」とおっしゃてた、本当に今日のイチオシですから、否が応にも期待が高まります
うどんとか入ってそうな、大きな丼でドーンと登場
 

上の写真のように美しく出てきたのですが、中に大きなプリプリの身が詰まったタラバガニが、これまたドドーンと入っていたので、嬉しくなって、ついつい、その姿をご紹介しときます
 
これが、さすが本日の一押しだけあって、、、激ウマ
 でした。粕汁って、そうしょっちゅう、どこに行っても注文します、ってほど食べてるわけじゃないけど、今まで食べた中で最高に美味しかった
 カニがドーン、も豪華で、カニももちろん、美味しいんだけど、この粕汁のスープが
 酒粕が本当に美味しいのだと思う、もちろん、味付けも美味しいから、なのでしょうが。伺ったら、京都の有名な酒蔵の、絞り立ての酒粕を届けてもらって、作られたらしいです。まろやかで、お酒の香りがふんわり漂うけど決して強すぎず、さらりと甘くて旨みがある
 お腹いっぱいだったのだけど、一滴も残さず、の勢いで二人でそれぞれ1杯ずつ完食でした
 
さあ、お腹いっぱいなのだけど、、、「シャリは小さくして、お寿司を作るから、ゆっくり食べていってよ
 」とマスターが
 ほんとに小さなシャリで、彩り美しくお寿司を出してくださいました
 
 
サーモントロ、中トロ、シメサバ、ヒラメ、甘エビ、エンガワ、エビ、大トロ、いくら、卵の10種類
 ええ、もう、そりゃぁ、言うまでもなく、とってもとっても美味しく、幸せいっぱいに完食いたしました
 さすがに、これ以上食べられない~、ってくらい満腹。。。
だんな様が焼酎を飲んでいたので、おつまみに、とカブの浅漬けを出してくださったのだけど、それはもう、全部は食べられないくらい、お腹に全く隙間が無い状態
新年度初、『岩瀬』さんでの豪華なお食事を心から堪能させていただいたのでした
本当に、御馳走様でした
 だんな様、嬉しい誕生日祝いができたね
 我が家のイベント時には『岩瀬』さんで食事、と既に暗黙の了解となりつつある
といった感じです
 いつも人気の『岩瀬』さん、昨年の12月中頃に早々と予約しておいたのです
 だんな様は、年末トリップが明けて、すぐにまた今週はずっとドイツ国内でしたが出張で、当日にお祝いができなかったので。昨年の12月19日からずっと休日がなく働きづめだっただんな様(休みの日も、午後からとか、午前中だけなど、必ず仕事をしてたので)、久々の休日です
と思ったら、また今日も午前中は、本社と会議と言って、出勤していきましたが・・・
ちゃんとお昼に帰ってきました、よかった。夕方、ちょっと街をぶらぶらしてから、お腹を空かせて岩瀬さんへ到着
 いつものように、お任せで美味しいものを出していただきます
 まずは、突き出し。茄子の揚げびたしでいいのかな。鳥肉と一緒に甘辛のおつゆで煮含められていて、美味しい
 それから、写真忘れました
 枝豆も出していただきました。
 それから、お造り
 平目の薄づくりが、コリコリして最高
 トロもとろーり、赤身も滑らかでとろける甘さ
 シメサバがまた、脂が乗って旨みがぎっしり
 サーモントロも、鯛も美味しい
 そして、ほうれん草のおひたしは、たっぷりのほうれん草に薄味の出汁をひたひたにかけてあり、それも全部飲んじゃうくらい美味しくて
 この小鉢は一人に一つずつ出していただいたので、野菜もしっかり取れてるわぁ、と満足
 
それから、手羽の唐揚げを一人に1個ずつ
 アツアツジューシー、食べるのに一苦労する熱さでカラリ
 この手羽、すごく大きくて、ものすごい食べごたえ
 そして、嬉しいヒラマサのカマ焼き
 これ、いつもとても楽しみ
食べるところが沢山あるから、二人でひとつでも、まだまだあるよ~、って感じで綺麗に食べました
 
 そして、茶碗蒸しも一人に一つずつ
 シイタケがどっさり、そして中には鳥肉ととっても大きなエビが
 アツアツで滑らかな茶碗蒸しは本当に美味しい
 ここまでで、かなりの満腹度
 お腹いっぱいになってきた~、って言ってると、マスターが、「ななちゃん、まだまだ、これからドーンと、本日のメイン、粕汁と、お寿司を出すからね~」っと嬉しい悲鳴をあげちゃう一声
 そして、本日のメインというべき、『粕汁』のおでまし
 今日、伺って、最初に、「今日は何が美味しいですか
 」って聞いた時に、「うーん、新年でまだ、材料がそんなに揃ってないんだけどねぇ、粕汁作ったんだよ」とおっしゃてた、本当に今日のイチオシですから、否が応にも期待が高まります
うどんとか入ってそうな、大きな丼でドーンと登場
 
上の写真のように美しく出てきたのですが、中に大きなプリプリの身が詰まったタラバガニが、これまたドドーンと入っていたので、嬉しくなって、ついつい、その姿をご紹介しときます

 これが、さすが本日の一押しだけあって、、、激ウマ
 でした。粕汁って、そうしょっちゅう、どこに行っても注文します、ってほど食べてるわけじゃないけど、今まで食べた中で最高に美味しかった
 カニがドーン、も豪華で、カニももちろん、美味しいんだけど、この粕汁のスープが
 酒粕が本当に美味しいのだと思う、もちろん、味付けも美味しいから、なのでしょうが。伺ったら、京都の有名な酒蔵の、絞り立ての酒粕を届けてもらって、作られたらしいです。まろやかで、お酒の香りがふんわり漂うけど決して強すぎず、さらりと甘くて旨みがある
 お腹いっぱいだったのだけど、一滴も残さず、の勢いで二人でそれぞれ1杯ずつ完食でした
 さあ、お腹いっぱいなのだけど、、、「シャリは小さくして、お寿司を作るから、ゆっくり食べていってよ
 」とマスターが
 ほんとに小さなシャリで、彩り美しくお寿司を出してくださいました
 
 サーモントロ、中トロ、シメサバ、ヒラメ、甘エビ、エンガワ、エビ、大トロ、いくら、卵の10種類
 ええ、もう、そりゃぁ、言うまでもなく、とってもとっても美味しく、幸せいっぱいに完食いたしました
 さすがに、これ以上食べられない~、ってくらい満腹。。。だんな様が焼酎を飲んでいたので、おつまみに、とカブの浅漬けを出してくださったのだけど、それはもう、全部は食べられないくらい、お腹に全く隙間が無い状態
新年度初、『岩瀬』さんでの豪華なお食事を心から堪能させていただいたのでした
本当に、御馳走様でした
 だんな様、嬉しい誕生日祝いができたね