セルフヒーリングのコツ[揺らす・揺らぎ編2] | 渡邊博美のブログ

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[揺らす・揺らぎ編1]では残念ながら 2人必要でした


それじゃセルフヒールングになんないじゃないの と思うわけで‥

でもあんまりにも究極の方法なので 先にご紹介しちゃいました



で改めて セルフヒーリング 揺らぎ編


良く聞く金魚運動や タッピング方法などありますが

要は 振動を与えて 溶かす なのです

振動は できるだけ微細な方が遠くに深い部分に伝わります


ですから[軽く・やさしく]がキーワード
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左の図を 意識してトントントントンと指先で軽くたたくだけでよいのです。

たたく間隔・速さ はご自身の身体が気持ち良い状態を探してください それがベターです


共鳴場所は[鎖骨・目の下の骨部分・あご]が効く~



[タッピング]簡単に説明すると

①不安材料や悩みを自分の中でMAXの状態にする

②タッピングをする

③静かにしてもう一度不安材料や悩みの強さが弱まったのを確認する

本来はこの順番になります



タッピングをする → 振動を与えて①の凝り固まったエネルギーをビックリさせて解放する



これは

凝縮させて解放する → リラックスする


[筋弛緩法]に近いですね

心の筋弛緩方法と言えるかもしれませんね




揺らぎからは少し遠くなりました

ま でも試してみてください   次は [流す]です



[筋弛緩法]

筋肉にギューっと力を入れ、その後一気に脱力することによって緊張していた筋肉をリラックスさせる方法

※有効な方法。身体の緊張がきつかったらお試しください。サイトいっぱいあります。