いよいよ牝馬三冠目の秋華賞、という盛り上がって来なければならない週なのに、色んな不祥事が明るみに出たJRA。
①永野猛蔵騎手および小林勝太騎手の騎乗停止
②JRA調教
③藤田菜七子騎手の騎乗停止、からの電撃引退
順に概要などを書いていこう。
①は、禁止されている「調整ルームへのスマホの持ち込み及び使用」が原因によるもの。
この中には、スマホ1台を預けつつ別に1台を持ち込んで使用したという、明らかに悪質なものも含まれている。ハッキリ禁止されているにも関わらず偽装工作をしてまで持ち込むのはどういう意図か?
以前の水沼元輝騎手の例ではスマホケースだけ預けるという、まるでギャグのような偽装工作をかましてくれたのだが、今度のは本気でわざと持ち込もうとしていた印象が強く、同情の余地はなかろう。
いやまあ、スマホケース君も同じか…
②何の傷害事件かは知らないけど、刑事事件で逮捕されることと競馬法(及び競馬サークル内のルール)に違反する事は別なので、その人を雇い続けるか解雇するかは(JRAは関知せず)雇い主である調教師の裁量だという話。JRAは知らねぇ!なかなか凄い(汗)
ちなみに調教助手2名の氏名は明らかにされていないが、元騎手なことがよくあるからなあ…
③これが圧倒的に衝撃だった。
調整ルームにスマホを持ち込んで使用、という非行では①と同じような感じたが、時期が昨年4月ごろまでだったという。
なぜ今更?という感じだけど、思い返すと若手騎手6名がスマホ不正使用により騎乗停止を食らったのが昨年5月頃で、この騎乗停止は4月ごろまでに起こった事に対しての処分だったと思われる。つまり、6名同様に不正使用していたが自身は虚偽の報告をして処分を免れた、という事が発覚したというわけだ。
その報告に関して言った言わないの話があるみたいだけど、それは以後明らかにされるのか、という所。
それにより、昨日に「裁定委員会の決定があるまで騎乗停止」という措置を取られたが、今日、本人より引退の届出があったというお話。
一言でいうと色々残念。
反省してやり直す自信が無かったのか、あるいは世間からのバッシングに耐える自信が無かったのか?
まあ、明らかに風当たりの強さは去年処分された6名とは比べ物にならないくらいキツいだろうし、騎乗停止が解けたところでイメージダウン著しく騎乗数の確保もままならなくなりそうだから、そんなに勿体ないこともないかな?
結婚して需要も減ってるだろうし(爆)
いっぺんそういった話を整理し、若手に限らず全関係者に周知して「不正(極端に言えば八百長)が疑われてしまうので絶対にやってはならないこと」という認識を一層高めなくてはなるまい。
まあ、私個人としては八百長の存在は否定しない派なんだけど💦
しかしまあ、これだけで収まりそうもない気がするのは私だけだろうか?
モヤモヤした気分を残しつつ今週のがんばれ!
土曜日
京都3R 2歳未勝利
ヨドギミ
京都競馬場=淀、だからいいのか?
新潟5R メイクデビュー新潟
ノーブルノワール
日曜日
東京4R メイクデビュー東京
ソレイケギンチャン
世にも珍しいギンザグリングラス産駒。未勝利勝ちのたった1勝という淋しい実績。なんで種牡馬に居るんだ?と思ったら…
その父はメジロマックイーンという、これまたレアなメジロマックイーン直系。単にそれだけの理由で生き残れたのだろう。そうでなければこんな成績の牡馬が種牡馬入りするわけがない!
永島騎手の手綱でどれだけやれるか?
東京9R東京ハイジャンプ(JGⅡ)
ニシノデイジー
東京12R 西湖特別(3上−2)
ニシノスピカ
「西」のサイン。
京都8R もみじステークス(2-OP)
リリーフィールド
京都10R アカイトリノムスメカップ(3上-3)
レッドプロフェシー
赤=レッドのサイン。
ルーラーシップ産駒なのは個人的に◎
※エアグルーヴ好き
京都11R 秋華賞(GⅠ)
ステレンボッシュ
どっちのGⅠ馬がいいのかと言われたらこっちを選ぶ。単に反ルメの発想(爆)
月曜日
東京4R メイクデビュー東京
アオイウィンダム
東京11R アイルランド府中牝馬ステークス(GⅡ)
マスクトディーヴァ
新潟1R 2歳未勝利
ソノバシノギ

