自ら進んで中国の属国になりたがる愚かな沖縄 | 21世紀は日本の時代~精神的主柱を確立し自由の大国へ

自ら進んで中国の属国になりたがる愚かな沖縄

沖縄県の仲井真弘多知事は19日、中国・北京で観光プロモ-ションを展開する「沖縄トップセ-ルス」の一行に合流し、中国政府機関や航空会社幹部に沖縄観光を売り込んだ

日中間の航空協定を担当する中国民用航空総局の担当者は

沖縄を渡航ビザの不要なモデル地区とし、中国からの観光客を優遇するよう要望した

仲井真知事は、「提案に賛成する」と述べ

今後策定する新たな沖縄振興計画で、沖縄独自の措置として導入できないか、政府と協議する考えを示したという



何を愚かなことを言っているのだろうか?

仲井真知事は、沖縄と我が国を中国に売り飛ばすおつもりらしい

確信犯ならば、売国奴である


基本的に、ビザなしで渡航できるということは沖縄が中国の領土であると宣言することに等しい

しかも、今年の7月に国防動員法が施行された中国の人民を

確たる身分の証明なしに大量に観光客として呼び入れることは


得体の知れない大量の"便衣兵"や犯罪予備軍を我が国に呼び入れる外患誘致に当たる行為ではないか?


そのような軽率な行為が

沖縄を再び、火の海にすることに繋がることがどうして彼らには分からないのか不思議でならない


中国政府は沖縄など、波間に漂うカトンボくらいにしか思っていない

人の命など、何とも思わない仮面国家に騙されてシッペ返しをくらうのは


時間が止まり、思考が停止している当の沖縄県民なのだ

日本本土も、その煽りを受けて被害を被ることになる


沖縄は、責任ある考えと行動をとらなければならない