初投稿でなかなか重い話だが
誰しも一度は考えるであろう生きる意味について今日はお話しようと思う

人が生きる意味とはいったい何なのだろうか、私が考えるのは「人を幸せにする為」であり皆が人々を幸せにしながら生きている

自分は誰も幸せにしてないと思う人もいるだろうがこれには根拠がある

例えば、スーパーなどで弁当を買うとする、そうすれば買うためにつかったお金はスーパーの利益となりそこの従業員の給料となり、その給料で同じように消費活動を行えば上記のことが連鎖していくことになる

給料をもらった時はたまたおこづかいをもらった時、幸せを感じたことはないだろうか、そしてその幸せを作っているのはすべての人であり自分もその一人であるということ

つまり、この消費社会において生きる価値のない人というのは存在しないことになる

生きる意味で悲観するよりも、好きなものを買って好きに生きること、それだけで価値のある生活であると
私は考える