自分の足でお散歩が楽しめる時期になった3男。長男と公園の遊具を一通り満喫したあと、自分で歩いておりました。長男が『何で遊ばんと歩いてるの?』と、不思議そうに訊ねるのです。13年前は君もこんな感じだったのにね。。今まで抱っこで見ていた世界を、自分で歩けてただただ楽しくて嬉しくて仕方がないように私には見えます。そして、今見えているこの世界を冒険したいんでしょうか。「冒険してるんじゃないかな。」長男は、『ふ〜ん。』と答えて3男のそばへ。

こんな賑やかな時期は、悲しいけれどあっと言う間に過ぎ去っていっちゃうんですね。あと何年皆で賑やかに出来るのでしょうか。長男が大きくなるにつれ、そんなカウントダウンを感じてしまいます。