2021.6.13(日)
おはようございます
さあ！今日も続いて
第21回SSK旗争奪大会
兼第52回日本少年野球選手権大会支部予選
早朝集合、戦う準備していきます！
試合グランドへ移動🚗
いざ出陣！！
皆の、その眼差しの先は勝利！！
監督より
『総力戦で焦らず、積極的にチーム一丸となっていこう！！』
さあ、2回戦目
愛知尾州ボーイズさんとの試合
始まります
強豪相手に奮闘します💪
点の取り合い！奪い合い！両チーム譲らず、激しい試合展開で手に汗握ります！！
試合途中もよく声がでてました
『諦めるな！』
逆転されても『諦めるな！』と、強く
声が響きます
父母、見守ります
6回時間切れ 試合終了
皆が息を呑んだ瞬間でした。
あと少し時間があれば
諦めきれない気持ちのやり場がない。
選手たち、悔し涙を流していました。
グランドに戻りいつものように練習
池田代表のお話
そして、レギュラー、帯同ジュニアより
試合の感想とアドバイスをいただきました
感想
負けていてもチームが一丸となり、声がけをし、雰囲気が良かったこと、一体感があった。
下を向かず、気持ちを前に出す力を皆が盛り上げて作ってくれた。
アドバイス
• 練習から、一球一球を大切にしてください。
• 準備、片付けの時にダラダラしないこと、その時間を練習にあてる。
• 皆がベンチからいつでも出れる準備をしておく
• 練習から、試合のピンチにたっているつもりで
• 大会はたくさんあるようで、気がついたら残りわすか。1試合1試合を大切にしてください。
• 最後は気持ち！諦めない気持ち！
心を散らさず一心に試合をしてきた、その背中は更に大きく見え、言葉に重みを感じました。
今まで、監督、コーチが指導くださった数々の言葉の本当の意味がわかったのではないでしょうか？
あの時こうしていたら！！
その悔しさをバネに次の試合に向けて頑張っていきましょう！！
みんなで監督、コーチへの贈り物をしたいですね
士気高揚🍀愛知守山ボーイズ🍀
(一年生、ジュニアの記事は別途、投稿します)