長くなってごめんなさい。
これが最後です。
それでも、やっぱり卒業することは決まったわけじゃなくて、
卒業できるかもしれない。
という状況だった。
私はそれでも、やれるだけのことをやった。
漢検では、たくさん勉強をしたのに、
道に迷ってしまい二時間弱歩いても会場にたどり着けず、
泣きながら先生に電話した。
この、漢検でとれる一単位が、
私の卒業には本当に必要だったから。
それがあって、もう卒業はできないだろうな。
と思っていた。
でも、高校生活を最後まで頑張るという気持ちは変わらなかった。
結果じゃなく、
頑張ることに意味があるんだって本気で思ったから。
私よりも私の事を真剣に考えてくれた先生達や友達に、どう返していけば良いのか。
それはとにかく最後まで頑張ることだと思った。
だから最後まで頑張った。
私は、はじめて学校に通う意味を知った気がした。
最後の卒業判定会議では、
全教科の先生が、
私を卒業させたいといって校長に抗議してくれたみたい。
授業中寝てたり携帯いじったり的外れな回答をしたり出された課題もまともにやらなかった私を、
本当によく見捨てないでくれたな…と思っています。
そして、無事に卒業することができました。
私は最後の最後まで先生に苦労をかけた問題児だったと思うな…
クラスの皆や先生
本当にありがとう。
