「河童の懸場帖 東京「物ノ怪」訪問録 〜夏の木立に雪が舞う〜」を読みました。

シリーズの2冊目ですね。

今回も河童の河野さんや人間の麻理さん、山の神のアラヤマツミ様や天狗のハガミさんなど以前からの登場人物とわちゃわちゃします。

この物語の雰囲気が好きなので、ずっと読んでいたくなりますね。