「骨董屋『猫亀堂』にゃんこ店長の不思議帳」を読みました。

祖父の遺産の一軒家に突然住むことになった律志。律志は小説家でしたがスランプですっかり自信もなくしてしまっていました。そんな律志と猫や亀たちのお話です。

律志の自信のない様子に焦れったくもなりつつ、最後まで楽しく読ませていただきました。