Let me not pray to be sheltered from dangers but to be fearless in facing them.

Let me not beg for the stilling of my pain but for the heart to be conquer it.

Let me not look for allies in Life's battlefirld but to my own strength.

Let me not crave in anxious fear to be saved but hope for patience to win my freedom.

Grant me that I may not be a coward,feeling your mercy in my success alone,

but let me find the grasp of your hand in my failure.



危険から守り給えと祈るのではなく、

危険と勇敢に立ち向かえますように。


痛みが鎮まることを願うのではなく、痛みに打ち克つ心を願えますように。

人生の、争いの場の中で味方を探すのではなく、

自分自身の力を見出せますように。


不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、

自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。


成功の中にのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、

失意の時にこそ、

あなたの御手に握られていることに気付けますように。

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録/石川 拓治
より。(少々脚色あり(^^ゞ)

ラビンドラナート・タゴールの詩です。

1913生 アジア人として初のノーベル文学賞受賞

マハトマ・ガンジーのインド独立運動を支持する。


ロマン・ロランやアインシュタイン、ハイゼンベルグも彼の影響を受けているそうです。

約一世紀前にこんな豊かな精神的土壌がインドにあったんですねーー

その背景が知りたい。。ちょっと調べますφ(.. )


この詩の


失意の時にこそ、

あなたの御手に握られていることに気付けますように。


という部分がなんだか暗闇を照らす月とかぶるような気がしました。(勝手に解釈デスガ(^^ゞ)

街灯や明かりが少なかった頃、何百年も何千年も昔から、

夜空が今より明るく星も綺麗に見えた時代

どれだけの人が月明かりに心を慰められたことでしょうか。


盤根錯節(根っこが入り組んで錯乱している様子、困難なこと)に遭いて利器を知る、


という言葉がありますが、

人が本当に辛い時に力になるものこそが本当に大切である、

というような意です。

そんな言葉も思い出しました。


Fruit gatheringの中の一篇の詩、

初めて読んだ時心の中から奮い上がるようなものを感じました。

以来、何度もこの詩に助けられています。

先人の叡智に守られていること。

いつも忘れたくないと思いました。