ドナーカードを新しくした。

Colorful Diary-image.jpg
オレンジもあったけど、緑のカードの方がしっくり来る。
誰かのお役に立てますように。
with all my heart,all my loveheartって書いておいた。

自分の最期なんて、まるで想像がつかない。。
ドナーになれるかな。


100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))/佐野 洋子


100万回生きたねこは、
ずっと飼いねこで、自分が死ぬ度に飼い主が泣くのを見てきた。
だけどのら猫になって、自分自身の力で生きて行くようになった。
ある美しい白ねこと恋をして、子どもが生まれて、家族が出来た。
そして白ねこが亡くなり、ねこは100万回生きてきた中で
初めて泣いた。白ねこのとなりで泣き続けて、泣き続けて・・。
もう二度と動かなくなった。
そして、もう生き返ることはなかった。


自分大好きだったねこが、
美しい白ねこに何と言ってプロポーズしたか?
そのシーンもすごく素敵です。


命って尊い。
生をまっとうするというのはそういうことなのかな。
誰かを自分以上に愛すること、
(自分以上に愛する誰かに出会うこと?
 誰かに出会い、自分以上に愛すること?)
『赤ひげ』っていう映画にあったセリフ、
「誰かを救うことは自分自身を救うこと」
赤ひげ→保本→おとよ→長坊
に、見事に体現されていた。
これって、「愛する」こともそうかもしれない。
誰かを愛することは、自分の生を生き切ることなのかもしれない。
家族の絆。
全部自分の足で、
自分自身で切り開いて行かないと得られないことなんだろな。
なんだか今頃心にしみる童話。

「今日あなたが過ごした一日は、
 誰かにとっては生きたくてたまらなかった一日」
だってどこかで読んだことがある。
わたしは、惰性に負けて生きてるなって思う。
でもそんなこと全部、誰でもない自分に還ってくることなんだろうな、
後悔として。
ちょっとでもそんな可能性があるなら、逆の選択をしよう。
今この文字を見てくださってる人に、約束しますね約束
「誰か」にとっての命に真摯でありたいから。
私なんかがおこがましいけど・・。

心(習慣)は、折り紙みたいなもの。
折り目を何度も折らないと、元の一枚の平面の紙に戻ってしまう。
だけど今まで、ずいぶん間違って折っちゃったなぁって思う。



あの時、あの選択をしてたらどうなってたかな、とか
ああすれば良かった、って思う時がある。
でも、そう思うのは傲慢な気もする。
きっと、そうしていたら今の自分はいないし、
その曲がり角で交通事故で亡くなってるかもしれない。
命って、そんなに儚いものだと思う。
毎日、理不尽にたくさん命が亡くなっている。
それは全部、「なぜ、私でなくあなたが?」っていう命だと思う。


2009年から、blogお休みします><
「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」
という言葉がありますが、寝言でしかない自分が情けなくて。

でも、また何年後かに再開します。
そうだ、西行法師が

願わくば
花(桜)の下にて
春 死なむ
その如月の
望月のころ

と言った旧暦「如月の望月のころ」って、
新暦で言うとちょうど、
桜桜が満開の季節の満月のことを指すそうです。
その頃がいいな。

至らないところだらけのこんなブログを読んで下さってる方、
(いなかったりして(^o^;)ほっほっほ汗本当にありがとうございます。
どうか、健やかな毎日をお過ごしくださいますように。
良いお年をお迎えください!!!

満月桜の季節の望月のころ、またweblogを書きます。
Limeright