はっとした言葉。




「わたしはなにも持たずにこの世の中にやってきて、

 残していくのは良心だけです。」





20年以上世界中の発展途上国を廻り、で献身的に人々の

視力を救ったという、ドクター・テイラーが好んだ言葉だそうです。



・・避けられる失明を治療することによって、

 人々は視力を回復するだけでなく、自尊心もとりもどせるのです。

-ドクター・テイラー-




「残して行くのは良心だけ」って、

恐れ多いですが、こんな風に生きられたなぁって、

ひっかかる言葉。

今の自分があるのは、

数々の人の数え切れない良心があってこそだと思う。


って、こんな言葉のことはあまり友だちに言ったりもしないし^^;

でも残しておきたいなということを書けるblog。

自分の中のblogの存在は、とっても大きいなと感じる。

友だちがもし自分に何かあったら、遺書代わりに。。

ってことをblogに書いていた。

私もそうだなぁ~と思う。



今でも思い浮かぶ、人の「良心」を感じた出来事は、

8歳の頃、家族で富士登山富士山をした時のことでした。

一番高い所までは行かなかったのですが、酸素も薄いし寒いし、

体力もなくて父におぶられたりして、

登るのが嫌でずっと泣いていました。

そんな私に、通りかかった見知らぬ女性の方

(もう子どもは成人していると話されていた)が

優しい言葉をかけてくださり、自分の手袋を下さったのでした。

本当に寒くて震えていたので、手袋がとってもあったかくて、

その時なんて良い人なんだろう!!

と人のあたたかさに感動したのを覚えています。

8歳の私にそんなことを感じさせてくれて、

その女性の方にも、連れて行ってくれた家族にも、

今さらながら感謝したいなと思いました。