花と月をこよなく愛した、西行法師の詠んだ句。


願わくは

花のもとにて春死なむ

その如月の

望月のころ


旧暦で、「如月」は桜の季節だったそうです。

桜が満開の満月満月の下で、

亡くなりたいものだ、

と詠んだ西行法師。

実際にその季節に亡くなられたそうです。


もうすぐその季節が近づいています。



また一説によると、

如月=釈迦が入滅した日=2月15日に亡くなりたいと詠んで、

その次の日の2月16日に、釈迦の後ろを一日後について行って

亡くなったとも言われているそうです。


西行法師の本はたくさん出版されているみたいです!

多くの人に語られ、愛されている西行法師。

なんだか気になる存在(?って変な言い方^ ^;

西行 (新潮文庫)/白洲 正子
西行花伝 (新潮文庫)/辻 邦生
西行論 (講談社文芸文庫)/吉本 隆明
白道 (講談社文庫)/瀬戸内 寂聴

風呂で読む西行/三村 晃功


西行庵って、西行法師が過ごしたという庵が

奈良県の吉野にあるそうなのですが、

一人旅で行ってみたいなぁと思っています猫

ソメイヨシノが満開になる頃にでも。ねこ