といっても、某映画、ドラマとは全く無関係。。。。
今日は、少しミュージシャンチック
に。。。。
Sadowsky Tokyo RS Candy Apple Red
Line6 / POD XT
ベース弾きなのに、なぜギターなのか
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。。。
それはね。。。。。
作曲は、ギターでやっとるんでってことで。。。
出会いは4,5年前かな、ちょうどストラトでキャンディーアップルが欲しくてね。。
そん時に楽器屋で勧められたんが、これ。。。。弾き易かったし、ちょっと悩んだけど結局購入
今のバンドはギタリストがストラトメイン(ドロップDの場合は、レスポール等ハムバッキング)なので、作曲にはこれをメインにしてます。。
持つギターによって出てくるリフも変わるんで。なのでドロップDの場合は、レスポールタイプで考える時もあるんですが。。(いつか画像アップします)。。。
それとともに、音色も変える、ってことで、PODの登場、となるんです。。。曲に合う音ってのもあるし。
もともとは、Sams AmpのPSA-1でやってたんですが、モデリングのマニアックさと、FXがよくて。。。
こちらがメインに。。。最近、ヴァージョンアップを済ませて、さらに幅が広がってまして。。。
完全に、Line6フリークですわ(^_^)v。。。(といいつつ、PSA-1.1購入したんですがね)
PODの音作りは、大変なんですけどね。選択肢が多彩なので。。。
このアンプに、このキャビでブースターでこれ入れて、マイクはこれで。。。みたいな感じで。。
それが面白いんですけどね
この2つのプリは、痒い所に手が届くんですよ!
その後、本業(ベースの方です)でも、Line6をプリアンプとして使ってます。これは、そのうち紹介します。。ちなみにSansの方もそのうち。。。

