何かに打ちひしがれたとき
誰も浮かばない。行きたいと思う場所も浮かばないというのは、自分は本当に独りなのだと再認識する瞬間であり、嫌というほど思い知らされる瞬間でもあります。
どんな時でも、時間は無常にも過ぎていく。。
なぜ生きているのかと疑問を抱きながら、学校へいって勉強をし、会社へいって仕事をする。
好きなことをしている、夢中になっているはずなのに、ポッカリと空いた何かは埋まらない。
同じようなことが何度も起こると、自分は何をやっても駄目な人間なんだ。と思うかもしれません。
日々を乗り越えるうえで心を亡くすことはある意味、楽なことかもしれません。
辛いこと、嫌なこと、なんとも思わない。
そのかわり楽しいこと、嬉しいことも、なんとも思わない。
いや。起こったことが楽しくて嬉しいことだった事にすら、気付けないのかもしれません。
周りに迷惑をかけてはいけない。
誰かに助けを求めるだけの余力があるのなら、俺は、私はまだ大丈夫。
まだ立てる。まだ歩ける。
ひ弱な部分に鞭をいれ、立ち上がったとしても
痛いものは、痛い。
辛いものは、辛い。
なにも言えなくなってからでは、なかなか気づいてもらえないんです。
人というのは不思議なもので、諦めなければ、何処からでもやり直せます。
一歩、踏み出してみてください。
私たちは、此処にいます。
導知人
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