阿弥陀如来や大仏や八幡大神は、倭国王、磐井のことなのだ | 6rosui8のブログ

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「君が代」の「君」とは「筑紫の君」磐井のこと。(米田良三氏の説)

531年逆賊「磐井の乱」として殺害された倭国王、磐井。

死後、阿弥陀如来、八幡大神として崇められた磐井。

阿弥陀如来や大仏や八幡大神は、磐井のことなのだ。

日本人は忘れているが、

磐井は今も日本中に祀られている国父。

 

阿弥陀如来や大仏や八幡大神は、倭国王、磐井のことなのだ。

阿弥陀来迎図は磐井とその近親者の姿を描いたものである。

日本人は忘れさせられているが、

磐井は今も日本中に祀られている国父なのだ。

 

奈良の「大仏」は磐井その人であり、「薬師寺東塔」は、磐井鎮魂の塔なのだ。いずれも、磐井の聖地、九州の宇佐市小倉山から奈良まで移動されたものである。(大仏の上半身は、磐井の痕跡を消すため作り変えられている。磐井は体に卍や、瑞祥門の刺青をしていた)