S+h(スプラッシュ)「PiedPiper@IC301」サンプルです。
ご視聴をよろしくお願いします。
今日のブログ当番、三島峻介です。
よろしくお願いします。
ざっと最近のお仕事について
現時点でオープンにできるものだけご報告しますね。
先日、ステラワース様に訪問させていただきました。
いつ行っても可愛い店内で、スタッフさんも感じの良い方ばかり。
すてきなPOPも作っていただけて、本当にありがとうございました。
それから……
某アイドル雑誌さんのお仕事で、
ひさしぶりに「ザ・アイドル(ジ・アイドル?)」的な撮影をしてきました。
最近はお風呂入ったり、バーベキューしたり、カジュアルな撮影が多かったので、
「たまにはこういうのもいいな」と思ったり(笑)。
雑誌の発売日が決まったら、またお知らせしますね。
そして、光がブログで書いていたコタツについて。
※光のブログはこちらから※
(リブログタグを入れると、表示が不具合になるため、
リンクします)
光に聞きたいことがふたつある。
ひとつめ。
コタツの定義とは何か。
我々が一般的にコタツを使用する場合、
少なくとも4つのパーツに分けることができるだろう?
まず、天板。
それから、温熱器具を内蔵した四つ足フレーム。
保温を行うコタツ布団。
供給を行う電源ケーブル。
場合によっては
敷いているラグもコタツだと定義する人もいるだろうから、
その場合は5パーツ。
光はこれらを総称してコタツと定義しているのか、
それともフレームのみをコタツと定義しているのか。
それによって、コタツ人間の形状も異なってくるのでは?
なお、掘り炬燵、アンカ、コルシについては、
便宜上、別種として考えるものとする。
ふたつめ。
コタツが人を襲うことは限定的範囲、
正確にいうなら、電源ケーブルが届く範囲でしか行われず、
さほどの脅威とならないのではないか?
なぜなら、コタツは電気がなければ熱を発しない。
熱を発しないコタツはコタツと言えるのか。
つまり、ここでもコタツの定義問題が発生する。
春から秋にかけて、電源ケーブルが抜かれ、座卓としてのみ
使用されている家具調コタツ・フレームはコタツなのか否か。
これらの疑問に答えたうえで、
コタツ人間の形状と、コタツが人を襲う可能性について
光なりの考察を聞きたい。
もちろん、この定義は非常に難しい。
「生物とは何か」の定義と同じくらい難しい。
以上です。
今日はこのへんで。
では、また。
三島峻介



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