その1
記者「あなたは俳優あがりなのに、
よく大統領が務まりますね。」
レーガン「俳優だからこそ、
務まるのですよ(笑)。」
その2(暗殺未遂の弾丸摘出手術の前に)
レーガン「あなた方がみんな
共和党員だと
いいんだがねぇ(笑)。」
執刀医「大統領、今日1日我々は
みんな共和党員です。」
(ロナルド・レーガン、第40代アメリカ合衆国大統領)
( ゚д゚)ポカーン
今回は初の2本立てじゃ。w
まぁどちらも面白い、ということもあるんじゃが、
この記事 と絡めたかったものでの。
もしかすると、政治家とは俳優以上にイメージが重要な職業かも知れない。
業績で見ると優れた政治家であるのに、
マスコミの影響で言われ無き批判を受けている政治家もいれば、
何もやってないのに、イメージのみで人気政治家になっている輩もおる。
儂なんかは「首相になってもらいたい芸能人は?」みたいなアンケートに
ヒジョーに違和感を感じるのであるが、
事実そういう考えも多いのであるから仕方あるまい。
さてレーガン氏は、業績を見ると功罪ともに半々のような気がするが、
「その1」で自覚しているように「自分をよく見せる術=演技」に長け、
「その2」で見られるように機知や茶目っ気に富んだ性格により、
任期中高い支持率を保ち続けた。
ちなみに「その2」の手術の時、
レーガンは弾丸が心臓をかすめ肺の奥に達し、非常に危険な状態であり、
執刀医は本当に「民主党員」であったというから、どちらも「すごい!」としか
言いようが無い。
余談であるが、ほとんどのアメリカの政治家は専属スタイリストがいるという。
日本の政治家もそのぐらいやってみてはいかがか?