「キューバは、少なくとも
君たち合衆国よりは罪がない。

なぜなら、
世界一自由な国のふりなど
しないからだ。」


(フィデル・カストロ)


最初の一文で、誰の発言かは大方予想できたと思う。
ちなみにこの発言は、1985年に「プレイボーイ」誌(!)が
インタビューを行ったときに発したものじゃ。

社会主義国のトップは大抵「独裁者」の烙印を押されるが、
「独裁」が常に悪とは限らない。
古代ギリシアの哲学者アリストテレスは、
「最高の政治形態は『独裁』だ」と述べている。
(もちろん、その人物が公明正大である場合に限る、としているが)

カストロはこのインタビューで、
アメリカの歴史をもとに批判を展開している(あたりまえじゃが)。

例えば、
・黒人奴隷・差別問題
・ネイティブアメリカン大量虐殺
・キューバの「バティスタ政権」、アルゼンチン「ペロン政権」、
 チリ「ピノチェト政権」、アパルトヘイト政策時の南アフリカ、
 イラン・イラク戦争時のイラク「フセイン政権」支援
・世界各地の社会主義革命運動の軍事圧力 等

儂はどちらの国が優れているとも劣っているとも言わない。
ただ、「自分たちこそ『正義』だ」と声高に主張している方が
正義だとは限らない、とは言っておきたい。



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