アメリカ映画の面白さは、ときどき出てくる気の利いたセリフ回しにある、
と儂は思っておる。
以前の記事「甘く見るな!」 でも紹介したが、今回も場面にそぐわぬ
粋なセリフが出てくる映画の紹介じゃ。
それは1990年の映画、「ミラーズ・クロッシング」。
アイルランド系マフィアとイタリア系マフィアの抗争を描いた作品なのじゃが、
監督がコーエン兄弟で、主役がガブリエル・バーンと聞けば、
映画ファンなら食指を動かされるであろう!
「ゴッド・ファーザーに次ぐマフィア映画」とも言われる傑作じゃ。
ご覧になってなければ、ぜひ観ていただきたい。
話は複雑に入り込むので詳細は省くが、
信頼する部下に裏切られたイタリア系マフィアのボスと、
ガブリエル・バーン演ずる、訳あってイタリア系側についた
アイルランド系マフィアのボスの右腕、トムとが交わすセリフが今回の言葉じゃ。
ボス「なぜあいつが私の地位を狙ったのだ」
トム「ケツに出来物ができたんだろ」
ボス「なんだと?」
トム「今の椅子に長く座りすぎたから、
もっといい椅子に座りたがっているってことさ」
もう最高じゃ!!www
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