本屋に行ったら、ありました。
というか、なかなか本屋に行かないので、
行けば必ず、新刊が出て無いか確かめるんですが
本人が二年ぶりというのだから、二年ぶりなのでしょう。
本誌は滅多に見ないので…えっと、隔月か季刊だったような?
雑誌のテーマ通りちょっと不思議な話なんですが、
このくらいの方が、私は怖くなくて好きです。
波津さんは、昔から好きでコミックになってるものは、総て読んでいるかとw
このお話は、明治、大正辺りの話だと思うんですが…
まあ、不思議な話なので、というか
雨柳堂と言うのは、骨董屋の屋号なのですが、
時間も空間も、ねじれてますでしょ?って感じです。
主役と言うか、案内人と言うかの蓮と言う店主の孫がまた…
結局12巻続きましたが、蓮や店については、殆ど語られることなく、
そこに集まる、客や骨董品の話に終始してます。
どうやら、謎のまま終わりそうです。
ところで、こんな機能があったんですね~
皆さん、何所から本の資料引き出してるのかと、不思議でしたo((´∀`*))ヶラヶラ