ゼノグラントがまだ古代神国と呼ばれていた頃。そこでは古代神を崇める教団がゼノグラント王族と同様の力を持ち得ていた。……その教会で少女・ファティマは毎日祈りを捧げていた。
成長した彼女は古代神を、教団を愛し、信じるがゆえに、教団幹部とぶつかり合うことも多かった。しかし、彼女の美しさ、教養、信心深さ……才色兼備さは女性達の憧れの的であった。
神々の闘技場となる前――古代神国が亡びることになった戦にも彼女は古代神を、教団を守るため立ち上がった。古代神を愛する、この地に住む人々のために……先陣を切って勇敢に。
――そしてファティマは女神となった。古代神国が亡びようとも、この地に古代神を愛する人々がいる限り。彼女は天上から暖かく見守り続けている。今では彼女を古代神と呼ぶ者も多い。
- 攻
- : 10038
- 防
- : 10039
- 必要PW
- : 31



